永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



SF5 練習内容

S2 豪鬼セットプレイリスト

タイミング的に今?と思いましたが、今出さないと調整が行われれば全ての記録がなかった事になってしまうと思ったので、ここに載せておきます。

調整で変更されませんように…

SF5 豪鬼 セットプレイ全集


豪鬼ダウンフレーム
屈強K 18 23 67
前ステ→立弱P 4強P→屈中P
前ステ→投げ 屈中P→屈中P
(画面端)屈弱P→屈強P 前ステ→屈強P

立強Pタゲコン 33 38 92
前ステ×2→立弱P 弱百鬼K or 弱百鬼

前投げ 22 81
(画面端)前ステ→屈中P 4強P→屈強P

後ろ投げ 18 77
(画面端)屈弱K→屈中P 4強P→屈強P

羅漢豪掌 25 30 84
前ステ→屈強P 前ステ×2→屈強P

波動 29 34 88
(画面端)立中K→屈強P 前ステ×2→屈中P

EX波動 36 41 94
前ステ×2→屈中P 前ステ×2→屈強P
(画面端)屈強P×2 前ステ×2→屈中P

EX灼熱 51 56 110
◎前ステ×2→屈弱K→屈強P 前ステ×2→屈中P

中昇竜 27 32 86
前ステ→屈強P 前ステ×2→屈強P
(画面端)屈中P→屈強P 前ステ×2→屈中P

強昇竜 24 29 83
前ステ→屈強P 前ステ×2→屈中P

EX昇竜 12 17 52
(画面端)屈強P 前ステ→屈中P

中竜巻 39 44 98
◎前ステ×2→屈強P 前ステ×2→屈中P

強竜巻 20 25 79
前ステ→屈中P 前ステ×2→屈強P

EX竜巻 32 37 91
(画面端)前ステ→立弱P→屈中P 前ステ×2→屈強P

百鬼投げ 11 70
(画面端)屈強P 前ステ×2→屈強P

CA 31 36 98
(画面端)投げ→屈強P 立強K→屈強P

V波動 45 50 104
◎前ステ→立中K→屈強P 前ステ×2→屈中P

V昇竜 35
◎前ステ×2→屈中P

羅漢豪脚→百鬼P
前ステ→屈中P 弱百鬼K or 弱百鬼

EX百鬼P 24 29
前ステ→屈強P 前ステ×2→屈中P

EX百鬼スラ26 31
前ステ→屈強P 屈中P→屈強P

EX百鬼斬空 41 46
(画面端)立中P→屈弱P→屈強P 前ステ×屈中P

EX百鬼竜巻(少し低め)
(画面端)屈強P 前ステ×2→屈中P

羅漢豪脚→弱竜巻(スカ)→強竜巻 18 23
(画面端)屈弱P→屈強P

羅漢豪脚→弱竜巻(スカ)→強昇竜 24 29
弱竜巻→遅らせ強昇竜(最速25F) 24 29
前ステ→立中P(持続当て)

※フレーム順番はその場受け身、後ろ受け身、受け身なし
※V昇竜からは強制ダウンで受け身なしのみ
※◎は両対応、画面端は両対応とそうでないもの両方

ミスもあるかもしれませんが、ご容赦を。



2017年2月20日(月) | コメント(0) | SF5 練習内容 | 管理

ラシードやることリスト2

さて、プラチナ達成で少し気持ちにほつれが出たのか、少し更新が空いてますね

スト5の方はというと、あれから少しの間プラチナを行ったり来たりしたのち…派手に転落していきました

プラチナどころか、ウルトラゴールドまで落ちてしまったり…

まぁ元々がスーパーゴールド位から奇跡の急上昇でのプラチナでしたからね、ウルトラゴールドを維持出来る位の実力で止まったみたいなので良かったです。

さて、前置きはここまでにして、タイトル通り新たなやることリストを作成していきますかね!

1.飛びのヒット確認
まずは前のリストのものとは全く内容が違うのを分かって欲しいですね。

以前は飛びがガードされた時に当て投げにいきやすいから立弱K始動にしてたのを修正したいっていう課題。

今回は、飛びが、主に前J強Kがヒットしてた時は基本立中P始動で、ガードされている時に立中P以外の選択肢を取りたいって事。

今頭にあるのは、シンプルにガードされたら立弱Kにシフトして、当て投げが投げ潰しの択に持っていく。

後は、これは全くやってませんが、直接投げと立強Kの2択をここで取る。

飛びは有利フレがとても大きいので、地上固めからはあまり機能しない立強Kも機能するはず、ここでも2択を取れるようになると、相手は読み合いをもう1箇所で展開しなければならず、意識を分散させることが出来る。

2.ショットキャンセルでの始動技の使い分け
まずショットキャンセルの始動技は主に3つですね、立強Pか屈強Pか前中P。

今は基本屈強Pキャンセル、なぜなら距離が一番長いから。

ですがこの技、前に少し出るため、強ショットキャンセルで固めた時、相手のクラカン始動技などの技が当たってしまいます

リスクがかなり高くなってしまう為、ここでは前に出ずにショットを出せる前中Pキャンセルにしたいところ。

逆に、EXキャンセルは前中P始動だと飛ぶ事が出来てしまう為、実は穴が出来てしまいます。

なのでここは屈強P、近めのグラ潰し、クラカン狙いのみ立強Pがいいのかなと思っています。

3.対空屈中Pから前ステ裏回り
これは特に画面端に寄せられている時の被起き攻めでやりたいですね。

投げ抜けに最大ダメを取るために、選択肢として垂直があります。

最近は自分はジャングラも習得したので、ここで垂直を喰らうという場面はかなり減ったとは思うのですが、ここから更にもう一歩展開させて、垂直にリターンを取りにいきたい。

垂直に屈中P、そして前ステで裏回りから立中P始動でコンボ、もしくはバレてきたら立弱Kや投げでもいいですね。

とにかく端を追われている場面でも屈中P強ショットキャンセル一辺倒ではダメなような気がしてたので、ここは改善したい。

4.特定状況でのコンボの修正
まず、画面端に近いけど、まだ距離がある場合のクラカン始動。

立強Kから、前中P強スパイクでもいいのですが、ゲージを使ってでももう少し火力を出したい場合。

EXスパイクだと強ミキサー追撃が表裏分からなくなって追撃出来ない状況をなくしたい。

そこで他のラシード使いのコンボを見てみた所、立強Kから、前中P→EXショット→ダッシュスパイクがいいみたいなのでそれを癖つけたい。

後は画面端のピヨリ時の最大コンボ。

前ダッシュ前ジャンプから壁蹴り、着地から強ショット→アサルトロールからEXスパイクをすると竜巻にかかって慣性スパイクになるので、そこから少し後ろ下がり、前中P→強スパイクまで繋がります。

まだトレモでも試していないので、練習して早くものにしたいですね

5.投げ狩り時の状況確認
これは最近思うことですが、画面端で投げハメをしてる時、グラップ入れたらいいのに、バックジャンプいれっぱで抜けてくる人がいるんですよね

そこに投げ狩りである後ろ下がり屈強Pなんかをいれてしまうと、逆にJ強Kからコンボが入ってしまう。

ジャングラだったら逃げっティアJ弱Kが出るのでその心配もないのですが…と思いましたが、ちょっと待てよと。

当て投げと投げ狩りの択は非常に強いのですが、これ確かにバックジャンプ強K良い選択肢なんですよね。

もちろん、立弱Kから立中Pと入れるとバックジャンプは狩れるんですが、ここにもっと大きなリスクを与えたい。

投げ狩りに択になってしまっているのは、現状無条件で屈強P(立強P)をいれてしまっているから。

せめて、バックジャンプを見たら、投げ狩りの屈強P(立強P)を止められないか、もしくはバックジャンプを見てから別の選択肢を取れないか。

まだまだ色々試行錯誤は必要ですが、もし何も考えてないバックジャンプなんだったら…ちゃんと分からせていきたいですね!

6.確反に最大をいれる
これは一番かかると思います

キャラ対、技を理解、それらをきちんとやる、もちろん全キャラの全技に最大を入れるまで。

ということで、以上が新リストになります。

まぁ以前のリストはかなり初期の段階でしたからね、レベルはかなり違ってるとは思いますし、なかなか難しいと思いますが…

やってやる!やってやるぞ俺は!!



2016年5月18日(水) | コメント(0) | SF5 練習内容 | 管理

ラシードのセットプレイ

ラシードは前投げから前ステが+1Fです。

なので、立弱Kを重ねれば無敵技以外に勝てるのですが、たまに読み合いを拒否したいのか、受け身を取らない人もいます。

今までは、そこで体感で重ねていたのですが、受け身なし+コパ暴れがセットになっている人もいて、しかもそれに重ねミスで負ける、なんてのもあったりします。

投げからは後ろ受け身が取れない為、ちゃんと両対応のセットプレイは作れるはず!

そこで!それを考えて動画にしてみました

SF5 ラシード セットプレイ全集


大体は、通常受け身と受け身なしの両対応で、後ろ受け身だと負けるセットプレイもあります。

ですが、基本同じパーツで最後の重ねを屈強Pにすれば、持続で重ねる事が出来るのでそこは読み合いで。

端の裏回りネタは受け身なしには壁蹴りからの更に裏回りも狙えるので、たまにやってもいいかもですね、ガードされて端背負ってしまうリスクはあるので、ここぞの場面でしか使えないとは思いますが

動画にはしたものの、まだ自分自身全然安定出来ていませんw

なので、少しづつ練習して身につけていきたいと思います

今現在LP5500↑のSuper Goldなので、これを習得して、次は目指せUltra Gold(LP6500↑)ですね!



2016年4月16日(土) | コメント(0) | SF5 練習内容 | 管理


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