誕生!スーパープラチナラシード!! |
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| 約1か月ぶりの更新でございます
こんなこともなければ更に期間が空いてたんではないかと思うと心苦しい部分あありますが…
この度ようやっとスーパープラチナのLP10000を達成致しました!
取り急ぎなので文章少なめで申し訳ないですが、本日中にどうしても更新したかったので
少しづつやることは増えていますが、やれてない課題もある悩みもある…
でも、むしろこれは伸びしろですねぇっ!
なんて時代遅れのギャグを引っ張ってこれるだけまだ上がれるのかなと思いますw
まだまだ道半ば、頑張ります!!
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2016年7月10日(日) | コメント(0) | SF5 雑記 | 管理
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やることリスト追記 |
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| やることリスト3にしても良かったのですが、とりあえずまとめていかないとどれも出来ない状態になりそうなので、前回のリストの修正込みで色々考察をば
1.飛びのヒット確認は意識出来てない、これはやった方が絶対いいはずなので、継続。
2.これも出来てない、徹底出来たら被弾リスクを少し抑えられる、継続。
3.裏回り出来る状況のみ強ワールキャンセルせずに裏回りを狙いたいが、まだまだ把握出来てない。
中央、端背負い時には積極的に使っていければなと、継続。
4.特定のコンボを2種類を書いていますが、後者は勝ち確状況の体力の把握、前者はこの状況にはなりやすいので特にやる意識をもっていきたい、継続。
5.というか、これだけ方向性を修正せざるを得なかった。
結論として、後ろ下がり立強Pの投げ抜け狩りは、中央だと上いれっぱ、端だと垂直、バックジャンプいれっぱから最大を取られる事は回避不能だと分かった
そもそもでジャンプ見てから止められるタイミングで押していないので、立強Pを止める事が不可能、ただ単に投げを嫌ってバックジャンプで逃げてる人もいるとは思うが、これを択として使ってくる人の存在を把握した。
投げ抜けを狩れる手段として、そして端でしか火力を出せないラシードにとっては頼りたい手段。
だが結果そこを狙われた形、はっきりいって、考えが甘かった
やってくる相手の把握、そしてやってくると判断した相手に対して択の修正。
まず、投げ重ねに上いれっぱは必ず仕留める。
中央だと垂直に屈中P対空から、上記の前ステ裏回りが狙える
端だと垂直やバックジャンプには強ワールキャンセル、Vゲージが貯まってる相手、または昇竜持ちに対しては単発から着地攻め。
これはまた別の話題になるかも知れないが、前ジャンプグラを端でやってくる人もいる、これは自分もするし、端でバックジャンプグラだと見てから対空がたやすくなる、もちろん、読んだ上での話にはなるけれども。
仮に前ジャンプグラが早出しになっても端を抜けられる。
この場合、屈中Pで対空出来ても端を背負わされるのはこっちになる、この場合のみ、キャンセルアサルトロールで端を継続させたい。
立中P固め継続で上いれっぱを狩るのも大事、これは最速下段で後ろ下がり自体にリスクを負わすのを止める意味合いもある。
投げ狩り立強Pは昇竜暴れを喰らわない択としても有効だが、ここまでしたらまた昇竜のリスクに晒されるわけだ
さらに、違うパーツにすることで、火力は下がるがジャンプは狩れる択もある。
屈中K→中ミキサーを立強Pの代わりに使用することで、屈中Pが間に合う。
EXゲージがないとこの択はかなり火力が低くはなってしまうが、CAまでいける場合はこちらを常用する方が得策なのかなと思います。
火力が下がる分リスクも減らせるので、ここの配分含め、状況確認から選択していくのが課題。
次回でキャラ対の優先順位をつけようかと思いますが、そのタイミングでキャラ勝率のリストも載せようと思います。
キャラ対もやることたくさん!まだまだ道半ばだわ!
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2016年6月9日(木) | コメント(0) | SF5 雑記 | 管理
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ラシードやることリスト2 |
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| さて、プラチナ達成で少し気持ちにほつれが出たのか、少し更新が空いてますね
スト5の方はというと、あれから少しの間プラチナを行ったり来たりしたのち…派手に転落していきました
プラチナどころか、ウルトラゴールドまで落ちてしまったり…
まぁ元々がスーパーゴールド位から奇跡の急上昇でのプラチナでしたからね、ウルトラゴールドを維持出来る位の実力で止まったみたいなので良かったです。
さて、前置きはここまでにして、タイトル通り新たなやることリストを作成していきますかね!
1.飛びのヒット確認 まずは前のリストのものとは全く内容が違うのを分かって欲しいですね。
以前は飛びがガードされた時に当て投げにいきやすいから立弱K始動にしてたのを修正したいっていう課題。
今回は、飛びが、主に前J強Kがヒットしてた時は基本立中P始動で、ガードされている時に立中P以外の選択肢を取りたいって事。
今頭にあるのは、シンプルにガードされたら立弱Kにシフトして、当て投げが投げ潰しの択に持っていく。
後は、これは全くやってませんが、直接投げと立強Kの2択をここで取る。
飛びは有利フレがとても大きいので、地上固めからはあまり機能しない立強Kも機能するはず、ここでも2択を取れるようになると、相手は読み合いをもう1箇所で展開しなければならず、意識を分散させることが出来る。
2.ショットキャンセルでの始動技の使い分け まずショットキャンセルの始動技は主に3つですね、立強Pか屈強Pか前中P。
今は基本屈強Pキャンセル、なぜなら距離が一番長いから。
ですがこの技、前に少し出るため、強ショットキャンセルで固めた時、相手のクラカン始動技などの技が当たってしまいます
リスクがかなり高くなってしまう為、ここでは前に出ずにショットを出せる前中Pキャンセルにしたいところ。
逆に、EXキャンセルは前中P始動だと飛ぶ事が出来てしまう為、実は穴が出来てしまいます。
なのでここは屈強P、近めのグラ潰し、クラカン狙いのみ立強Pがいいのかなと思っています。
3.対空屈中Pから前ステ裏回り これは特に画面端に寄せられている時の被起き攻めでやりたいですね。
投げ抜けに最大ダメを取るために、選択肢として垂直があります。
最近は自分はジャングラも習得したので、ここで垂直を喰らうという場面はかなり減ったとは思うのですが、ここから更にもう一歩展開させて、垂直にリターンを取りにいきたい。
垂直に屈中P、そして前ステで裏回りから立中P始動でコンボ、もしくはバレてきたら立弱Kや投げでもいいですね。
とにかく端を追われている場面でも屈中P強ショットキャンセル一辺倒ではダメなような気がしてたので、ここは改善したい。
4.特定状況でのコンボの修正 まず、画面端に近いけど、まだ距離がある場合のクラカン始動。
立強Kから、前中P強スパイクでもいいのですが、ゲージを使ってでももう少し火力を出したい場合。
EXスパイクだと強ミキサー追撃が表裏分からなくなって追撃出来ない状況をなくしたい。
そこで他のラシード使いのコンボを見てみた所、立強Kから、前中P→EXショット→ダッシュスパイクがいいみたいなのでそれを癖つけたい。
後は画面端のピヨリ時の最大コンボ。
前ダッシュ前ジャンプから壁蹴り、着地から強ショット→アサルトロールからEXスパイクをすると竜巻にかかって慣性スパイクになるので、そこから少し後ろ下がり、前中P→強スパイクまで繋がります。
まだトレモでも試していないので、練習して早くものにしたいですね
5.投げ狩り時の状況確認 これは最近思うことですが、画面端で投げハメをしてる時、グラップ入れたらいいのに、バックジャンプいれっぱで抜けてくる人がいるんですよね
そこに投げ狩りである後ろ下がり屈強Pなんかをいれてしまうと、逆にJ強Kからコンボが入ってしまう。
ジャングラだったら逃げっティアJ弱Kが出るのでその心配もないのですが…と思いましたが、ちょっと待てよと。
当て投げと投げ狩りの択は非常に強いのですが、これ確かにバックジャンプ強K良い選択肢なんですよね。
もちろん、立弱Kから立中Pと入れるとバックジャンプは狩れるんですが、ここにもっと大きなリスクを与えたい。
投げ狩りに択になってしまっているのは、現状無条件で屈強P(立強P)をいれてしまっているから。
せめて、バックジャンプを見たら、投げ狩りの屈強P(立強P)を止められないか、もしくはバックジャンプを見てから別の選択肢を取れないか。
まだまだ色々試行錯誤は必要ですが、もし何も考えてないバックジャンプなんだったら…ちゃんと分からせていきたいですね!
6.確反に最大をいれる これは一番かかると思います
キャラ対、技を理解、それらをきちんとやる、もちろん全キャラの全技に最大を入れるまで。
ということで、以上が新リストになります。
まぁ以前のリストはかなり初期の段階でしたからね、レベルはかなり違ってるとは思いますし、なかなか難しいと思いますが…
やってやる!やってやるぞ俺は!!
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2016年5月18日(水) | コメント(0) | SF5 練習内容 | 管理
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悲願!プラチナラシード!! |
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| 次にやることは、プラチナ達成する為に、現在やれてない事を再度リストアップしていくというものだったのですが、少し予定が変わりました。
なんと、プラチナ、達成してしまったのです
なので、プラチナから更に上へ上がる為のリストに切り替えて書こうと思います。
しかしそれはまた次回ということで。
SF5 ラシード ランクマッチ(Sonic_bird)_05-06
プラチナ達成時の対戦動画です、猛者ケンに勝てたり、7000ダルシムに2連勝取れたりとかなり運にも左右されたかなと思いますねw
まぁともあれ、開始時の大きな目標であったプラチナを達成出来たことは素直に喜ばしいことです
少し保守するという意味もありますが、やることリストの作成と共に、キャラ対を腰を据えてやっていきたいですね。
まだまだ知識も判断力も足りない!
なんてったって、スーパープラチナはLP10000ですから!!
これからの道のりは更に厳しいものになると思います…
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2016年5月8日(日) | コメント(0) | SF5 対戦動画 | 管理
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ウルトラシード! |
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| はい、巷はGW真っ只中ですね!
自分も、5連休ゲットでウキウキライフを満喫しております
そのせいで、ブログの更新が少しおざなりになっている疑惑が…?
SF5 ラシード ランクマッチ(Sonic_bird)_04-24
さて、動画の対戦は少し前のものになっておりますが、ブログにアップしてなかったのでアップしておきますね
この段階ではまだでしたが、ようやくLP6500のウルトラゴールドまでいけました!
まだまだやれてない事が多いですが、一つ成長した点があるとすれば、投げ狩りですかね。
まず、ウル4の投げを狩るのとスト5の投げを狩るのとでは要点が全く違います。
ウル4では、屈グラや仕込みグラなどの漏れる時も打撃になる投げ抜けが基本でした。
しかし、スト5では屈グラでも立投げになってしまう。
しかも、コパグラなどの複合入力も運営は消していく傾向にあり、現状はジャングラ(バックジャンプとの併用)位しか主な複合グラップはないと言っていいでしょう。
なので、その崩し方も大きく変わっています。
まず、ウル4では基本グラ潰しという相手のグラップ入力の出がかりを潰してダメージを取る、という手法がメインでした。
その為、わざと遅らせた打撃を重ねてやる必要があり、最速暴れには負ける、という様な読み合いが生まれていました。
それに比べて、スト5では相手の投げ抜けを出させて、その硬直を狩る、という手法がメインなのかなと思います。
この作品の投げ間合いが短いのも要素のひとつでして、小技固めて投げと、少し後ろに下がって投げ抜けを見てから打撃を重ねるグラ潰しが単純な択になっています。
ラシードの場合、立弱K重ねからの投げと、少し後ろ下がりから立強P→アサルトネイルがパーツですね
通常、立強P→アサルトネイルはヒット確認で出すのは恐らく不可能です。
しかし、立強Pを重ねるタイミングで相手が投げ抜けを入れているかを確認しておくことで、キャンセルするかしないかを判断することが出来ます。
これは、ラシード以外でも出来るテクニックなので、もしやれていない人は練習してみましょう
さて、今日はここまでで、またこれからもっと上手くなる為に次なる一手を打ちたいと思います、しばしお待ちを!
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2016年5月3日(火) | コメント(0) | SF5 対戦動画 | 管理
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壁を認識して破壊する日々 |
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| さて、ブログの更新も少し空きましたね。
まぁやれる事も少なくなってきた、という事でしょうか
数値で言えば、ようやくLP6000にのせられて、これからウルトラゴールドまで、という感じです。
プラチナの人たちにも、これまでは大きな壁を感じていましたが、それも少しづつ戦えるようになってきたかな、と思います。
今日の対戦動画は編集しているのですが、これからは少し動画の更新ペースは落としていこうかなと思っています。
あまり変わり映えもしませんしね、期間を空けてやりますw
後、告知でございますが、ウル4でやっていた初級者対戦会をスト5でも開催したいと思います
4月30日(土)の20時から22時の2時間の予定。
LP制限はとりあえずですがMAX LP2000までで、8人部屋のラウンジで行おうと思います。
詳しくは、ニコ生で放送を行いますのでそちらか、もしくはツイッターを見ていただければなと。
果たして人は来てくれるのかな…?
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2016年4月24日(日) | コメント(0) | SF5 雑記 | 管理
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ラシードのセットプレイ |
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| ラシードは前投げから前ステが+1Fです。
なので、立弱Kを重ねれば無敵技以外に勝てるのですが、たまに読み合いを拒否したいのか、受け身を取らない人もいます。
今までは、そこで体感で重ねていたのですが、受け身なし+コパ暴れがセットになっている人もいて、しかもそれに重ねミスで負ける、なんてのもあったりします。
投げからは後ろ受け身が取れない為、ちゃんと両対応のセットプレイは作れるはず!
そこで!それを考えて動画にしてみました
SF5 ラシード セットプレイ全集
大体は、通常受け身と受け身なしの両対応で、後ろ受け身だと負けるセットプレイもあります。
ですが、基本同じパーツで最後の重ねを屈強Pにすれば、持続で重ねる事が出来るのでそこは読み合いで。
端の裏回りネタは受け身なしには壁蹴りからの更に裏回りも狙えるので、たまにやってもいいかもですね、ガードされて端背負ってしまうリスクはあるので、ここぞの場面でしか使えないとは思いますが
動画にはしたものの、まだ自分自身全然安定出来ていませんw
なので、少しづつ練習して身につけていきたいと思います
今現在LP5500↑のSuper Goldなので、これを習得して、次は目指せUltra Gold(LP6500↑)ですね!
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2016年4月16日(土) | コメント(0) | SF5 練習内容 | 管理
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加速するソニックラシード! |
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| ラシードでLP4151まで上げたのを、まずアレックスの使用で崩すw
それからそのままケンを使って、それからまたラシードに戻りました。
そしたらねぇ…大変な事になりましたわ…
SF5 ラシード ランクマッチ(Sonic_bird)_04-09
ケン終了時のLP3200からラシードでLP4000まで戻るのはそこまで大変ではありませんでした
そこからですよ、ちょっと負けが込んでLP3600まで。
まぁ勝ち負けするLP帯なんですわ、まだまだ精進が足りませんね
と…思っていたらですよ。
この動画でまず10連勝、その前も8勝2敗だったので実質18勝2敗。
これでLP4877まで、これでも凄いんですが、まだまだ。
ここからさらに画像の21連勝を含む怒涛の勝ちラッシュでなんと一気にLP5575まで!
いや~びっくりしました、なんてったってLP3600から一気に、ですからね
それほどやれる事増えてきてはないとは思いますが、上手い事ハマってくれたと思います
でも、まだ出来てない事がたくさんあるので、これからの課題としてそれらを出来るようにして、次のステップに進みたいですね!
まぁ…ここまで上がったら下がるんだろうなぁ…それが少し怖い所ですがw
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2016年4月11日(月) | コメント(0) | SF5 対戦動画 | 管理
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ケンやってみた。 |
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| さて、少しスト5のモチベが高すぎて、ブログのタイミングが少しずれてきておりますw
ブログも自分にしてはハイペースなんですけどね…
SF5 ケン ランクマッチ(Sonic-bird)_04-04
目指せ、脱不器用勢プロジェクト(大層なネーミングw)の一環として、サブキャラを増やそうと躍起になっていますが、アレックスに続いて今回はケンです。
LP3000がやっとでしたが、そこまで使った段階でのケンの感想を言っていきたいと思います
まず、ヒット確認のコンボが容易。
とはいえ、自分はミスってほとんど出来てませんがw
前Jから、もしくは前ステで近づいてでもいいんですが、まず当てるのが立弱P。
ここから、引き中パンと呼ばれる、後ろ中Pから立強Pのタゲコン。
ここまで当ててから大竜巻、これが基本コンボです。
これで十分火力を出せます。
飛びだと、ガードされてたら立弱Pまでで止めて、そこから投げかグラ潰しの択を取る。
前ステからは、さすがに単発ヒット確認は出来ないので、立弱P→後ろ中Pまで出して確認。
後ろ中Pだとガードされても-2Fなので、ターンは取られはしますが確反は貰いません。
それだけだと、ガードで終わってしまうので、立弱Pから投げや、投げ間合い外ギリギリまで下がってからの原人グラップ確認後ろ中Pからタゲコン、キャンセル必殺技まで。
とか書きながら、自分はそのどれもやれてはいないです、なかなか難しい
アレックスはコマ投げがあるので、相手が不用意に暴れてくれる分こちらがあまり何もしなくてもダメージが取れたりしますが、ケンだとここできっちりダメを取らないと勝てませんね…
次にVトリガー回りの感想。
昇竜Vトリガーはガードして-5ですが、これをグラ潰しに使うのもありかなと思いました。
使うのはEX昇竜で、ヒットしてたらそのまま、ガードでVトリガーでフォローをかける。
それでも-5Fはあるので確反は貰うのですが、リターンもあるという選択肢。
でも一般的なのは屈中K→波動からのVトリガーでしょうね。
やるとしたら、前ステからの屈中K→波動→Vトリガーでむりやりターンを取ってから攻めに転じるパターン。
これは近め波動がガードで-10Fなので、必ずVトリガーまで入れ込みたい、というところ。
まぁ確反を覚悟してまでVトリガーを残したい気持ちもありますが、これはさすがに欲張りなのかなと
それなら、屈中K→EX波動にして、ガードされても確定貰わないようにしつつ、ヒットでVトリガーという方法。
これはガードされてたら1ゲージ使ってしまうというリスクはありますが、それでもVトリガーを残したい時にって感じですね。
相手にしてる時の感想としては、ノーマル波動からの入れ込みVトリガーから、というパターンの方が多いような気がします。
強いケンはホント強い!まぁどのキャラもそうですけどねw
とりあえずこの2キャラを触ったので、またしばらくはラシードですね、頑張ります!
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2016年4月9日(土) | コメント(0) | SF5 対戦動画 | 管理
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アレックスやってみた。 |
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| はい、最近更新ペースが多くなってきてますね、良い傾向!
まぁ、いつまで続くのかといった感じですが
さて、今回は前回の記事で言ったアレックスの対戦動画です。
アレックス対策するなら、むしろ使って強さ弱さを自分で感じてみよう、といった感じ。
SF5 アレックス ランクマッチ(Sonic_bird)_04-02
簡易的な動きしか出来ていないので、まだまだアレックスのポテンシャルは引き出せていない感じですね…
しかし、強い部分と弱い部分は少しわかって来ました
まず弱い部分が、対空に難がある。
通常技対空は立弱P、屈強P、EXエアニー、ですかね。
しかし、どれも欠点がある。
立弱Pは発生こそ4Fなものの、ダメージがやはり低いので、判定の強いJ攻撃などとやりあった場合にダメ負けする可能性がある。
そこは、対空後の前ステからの択でちゃんと補ってようやく、といった感じでしょうか、近めで当てれば前ステでめくれるのでそこを狙いたい。
屈強Pは、発生が12Fの高リターン対空といった感じですね。
ちゃんとした位置で早めに出せればうまく当たりますが、やはり発生が遅いので咄嗟には出ません
そしてめくりにも弱いです、ヒットで弱フラッシュ(キャンセルCA)、EXフラッシュ、EXエアニーが繋がります。
一応画面端なら弱エアニーにも繋がりますが、ここで当てるのは限定的なので省きます。
最後にEXエアニーですが、これは対空としては万能です。
出がかりに無敵もありますし、めくりにも少し早めに出せれば捕まえられます
しかし、ゲージを使うため、あまりこれの対空だけに頼る事が出来ません。
対空はこんな感じですね。
後は、Vトリガーの使い勝手があまりよくないイメージ。
確定状況で使う場面があまりこなくて、飛びか、立中Pカウンター確認からの屈中Pからですかね。
しかも屈中Pは、ヒットでVトリガー発動してもCAしか繋がらないので3ゲージ状況でしかダメが期待出来ない。
Vトリガー中は出がかりにブロッキング性能があるのですが、その後はそのまま攻撃動作に移ってしまうので、狙いどころが難しいですね。
攻撃を受けた瞬間に離せば、攻撃動作をキャンセルする事が出来ますが、受けなければ、ガードされれば確定取られる状況になるので怖い。
最大タメは一応ガードクラッシュ性能もあるのですが、それをチラつかせてのバックジャンプするかな~位のタイミングで途中でぶっぱ、しか狙えません
攻撃キャンセルでCAの攻撃にも移れるのですが、立強P始動のみと、これも飛びか前強Pのクラカンから位ですね、頑張ってこちらを狙いたいところ。
弱みは目立つ部分はこんな感じ、続いて強み。
まずはやはりコマ投げのプレッシャーの択。
先ほどのEXエアニー対空からの状況なのですが、受け身を取った相手に対して前ステで+4F。
コマ投げか、打撃、もしくは垂直読みの投げ(最速は重ならない)からの屈強P対空、そしてそこから更にEXエアニーからの択。
ここでかなりダメを取っていけます。
更に、コマ投げ後は前ステすると確定取られるほど不利なのですが、最速で技を置いている相手には最速立強K。
これがクラカンヒットするので、そこから屈強P→EXエアニーか弱(EX)フラッシュで再度起き攻めにいけます
後は、J強Kが横に非常に長いので、遠目からひっかけてからの択。
ここでは、コマ投げを当てるには少し遠いので、2タメ8のPとKで上手く択れます。
まずPが、バーディーのような飛び込みコマ投げになっていて、ぼっ立ちの相手に当てられます。
それだけだと上いれっぱからフルコンのリスクがあるのですが、続いてK技。
ベガのヘップレのような技がPの技と似た軌道で飛んできます。
これは上いれっぱしていると引っかかってしまうので、上手くこれで択を取れます。
この技はガードで-5Fなので、これもしっかり確反取ってくる相手にはどうなんだろう?という思いもありますが、それでも両方が両方のリスクを奪えることが出来るので強いと思います!
全然使いこなせていない感じはありますが、とりあえずLP3291までこれたので、一旦はアレックスは休憩ですね。
実は今はケンを少し使っていまして…w
それもLP3000越える所まではいったので、またこちらも動画を載せたいと思います。
ケンは思ったより攻撃手段が難しく、なかなか苦労していますが
ウル4では豪鬼しか使えていませんでしたからね、どんどん色んなキャラを触っていこうかなと。
目指せ脱不器用勢!w
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2016年4月4日(月) | コメント(0) | SF5 対戦動画 | 管理
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