永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



S2豪鬼やることリスト

さて、ウルプラ達成した直後から、色々な事が起きておりましたが…詳細は省きます

詳しくはツイッターを見てね!

ともかく、ここからどうするか、ですわ。

自分の現状と課題を羅列、そして最適解を引き出す。

その作業が必要ではないかと、豪鬼のやることリストをまとめます

1.コンボルートの統一性

2.Vトリの使い道

3.EXゲージの吐き方

4.中央ジャングラの狩り方

まずは1.コンボルートの統一性ですね。

豪鬼はコンボルートがなかなか多いキャラで、その締め方も様々。

あらかじめ、こういう時はこう!っていうのをまとめておいたら、咄嗟のコンボも選択しやすいのではないかと

中央だと、起き攻めで重ねる締めが限られてきます。

強竜巻だと後ろ受け身に重ねにくいし、その場でも前ステで+2Fのため、6Fの屈中P重ねは3F暴れに負けてしまいます。

強昇竜でもそう、竜巻より+フレームがありますが、いかんせん距離が離れてしまうので、後ろ受け身に圧を与えられない

無理やり前ステ×2で詰める事もありますが、+24F…後ろにも+29Fなので、後ろ受け身ですら3Fが確定してしまいます

中央より手前(押され気味)、もしくは奥(押している)でもルートは変わってくると思いますが、羅漢(Vスキル)絡みでコンボしていきたいですね!

前者はVスキルKから弱竜巻→強竜巻or強昇竜、後者はVスキルKから強百鬼P、もしくはVスキルPで締め。

VスキルKからの弱竜巻は入れ替えコンですね、位置の入れ替えを図りつつ、しっかりダメも取る。

強竜巻締めからは前ステ→立弱Pで+2Fをしっかり生かしつつ、後ろ受け身には距離が離れるため立弱Pじゃ見てから狩られる心配もない。

強昇竜からは前ステから立中P(持続3F)が持続当てになるので、波動を仕込んで重ねる。

後ろには狩られるリスクは、中攻撃なのであるとは思いますが、あまり気にしなくてもいい距離になってる?(未検証)

もちろん、後ろにもしっかりリスクを負わす選択肢も用意しておかなければなりませんが、とりあえずここでは省きます。

次に前に送る強百鬼Pキャンセルですが、少し遅らせめで出すと前ステで+7F、豪鬼でいう屈強Pで受け身両対応が重なるフレームになります。

これを安定させるのも手だとは思いますが、自分は体感で受け身を確認して屈中Pを埋めたいと思います。

理由は、投げの選択肢がないとガードを崩せないので。

もちろん、インチキ暴れをしっかり咎める必要はありますが、しっかり重ねてくると分かってくれば当然相手もそうそう手は出してきません(出し続ける人にはそのまま倒しちゃいましょう)。

もちろん、歩き投げも出来ますし、歩くふりして投げシケを狩るという選択肢も出てきます、ちゃんとやれれば…ですが、確実に強い選択肢です。

VスキルKからVスキルPは目的はVゲージを貯めたい時です。

距離は離れるため、その場受け身(+25F)にも重ねるのは難しいですが、そこは+フレームを利用して一気に画面を押すことで目的を果たせていると考えたいですね。

と、これだけ書くのにかなり費やしてしまったw

とりあえず今日は1.のみ、2.以降はまた次回に書きます



2017年2月15日(水) | コメント(0) | SF5 雑記 | 管理

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