思い上がるな、俺はまだ弱い |
|
| 一つの目標であるPP2000を達成してから、完全に浮かれムードでした
次の日もMAX PPを更新してPP2200まで行き、その後下がったものの、このレベルでも戦えてるという満足感が向上心をなくしてた。
半ば天狗状態で、トパンガ見直してさらに強くなってやるぞと…
そしたら、PP的にはさほど離れていない須田くんとの差を思い知らされました
須田くんがやれていることの半分も出来ていないじゃないか!
そう思った自分は、再度自分の出来ていないことをリストアップし、それを練習課題にすることにしました。
①対空の弱昇竜を見直す
まずこれが一番ダメだなと思ったところ
弱昇竜は隙も少ないからミスった時も最大は喰らいにくいし、灼熱や滅波動で追撃も出来るからリターンも大きいと思ってました。
でも違う、良く考えてみろ。
ノーゲージで滅波動に繋がるのは大きい、これは狙っていくべきだろうと思うが、それ以外での用途はいかがなものか?
まず、弱昇竜には無敵が少ない、このことで何回相打ちや一方的に負けている?
そこはリターン重視じゃなくて、よりリスクを減らすべきだ。
相手のJ強Kなんて100喰らうんだぞ、与えるダメージよりそっちのリスクを見たほうがいい。
やはりここは無敵の長い中昇竜、もしくはノーゲージで160も与えられる大昇竜でいくべき。
②ゲージの無駄遣いをなくす
先ほどと少し被る部分もあるが、自分はゲージをほとんど灼熱に回してます
しかし、ここにも大きな間違いが潜んでいました。
まず対空の弱昇竜からの灼熱。
+100と言えば聞こえは良いが、ゲージを消費していることをもっと考えなければいけない。
弱昇竜→灼熱で200(持続で70+100)、中昇竜で130(持続で50)、大昇竜で160(持続で60)。
相打ちリスクを考えた時に、この差はどうなのか?
次に、コパコパ→屈中Pのヒット確認からの灼熱。
これは前から良い手ではないとは思っていました。
ダウンのプラスを加味しても、+21って低すぎない?って思う訳です
しかも、ほぼ同じダメージを与えられて、尚且つ強制ダウンを奪えるのがあるじゃないですか、大足が。
これは絶対マスターしなければならない問題。
ダメージだけを見るなら、ノーゲージでも大竜巻ならもっと大きいダメージを与えられるし、運ぶ距離も大きい。
ガード時に波動、ヒット時に大足・大竜巻という選択が難しいから敬遠してたけど、これはもう不可避でしょう
そして、貯めたゲージは真空波動、セビキャンに回す。
セビキャンはセビ滅も良いし、波動セビから大足でも良い。
端に限ってはEX竜巻から滅波動に繋がる分、セビ滅より効率は良いからそれもあり。
③最大を当てる
昇竜スカりからは専ら大ゴスから大昇竜ですましてたんですが、これももう卒業したいですね
間に屈大Pを挟むだけで+100も上がるのは大きい。
大ゴス→屈大P→大昇竜で318、大ゴスが間に合わないと思ったら、屈中P→屈大P→大昇竜で278。
これも距離押したいなら、大竜巻とも使い分けていきたいですね。
④ガード時の択を増やす
最近はガードされたら投げやめくり飛びにしか行ってません。
まだグラ潰しのタイミングを計りかねている部分もあるのですが、正直PP2000越えていても投げ抜けが苦手な人は多いようで、そういった人と当たると尚更グラ潰しを忘れてしまうんですよね。
上記の2つはどちらも最速暴れに負けてしまう為、これが対処されるかどうかが自分の勝ち負けに大きくかかわってくる。
やっぱり、対処された後の択をちゃんと持ってなきゃいけない、しかしやり方が分からなかった。
すると、トパンガでしっかりときどさんが教えていましたね。
コアコパでヒット確認して、ヒット時は屈中P→波動、ガード時は投げや遅らせ屈中P→波動でグラ潰し。
この遅らせ屈中Pっていうのは、コンボが繋がらないタイミングまで技と遅らせると、屈グラや小パン暴れの出がかりを潰せるということ。
理屈じゃ分かってはいたけど、正直どれ位遅らせたらいいか分からなかった。
ふむふむなるほど、コンボがギリギリ繋がらないタイミングで押す訳ね、そういうことか。
これを挟めば、しっかり択に持ち込めますね。
知識的には、あるいは須田くんよりもあるかもしれない。
しかし、基本的な技術は須田くんの方がずっと上。
上記の課題は須田くんも出来ていないっぽいやつもあるので、ちゃんと出来るようになって、今度はPP3000を目指します。
よし、やってやるぞ
| |
|
2012年1月9日(月) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
状況を限定した練習内容 |
|
| そういやヒット確認練習を最近やってないな。
簡単に10分ほどコンボの練習してから対人戦はするけど、やっぱり毎日微妙にタイミングがずれてる気がする
ちゃんとメニュー組んでやった方がいいな、絶対。
立ち回りは読みの部分が多いので、当然改良の余地はあるのだろうが、今やる所はそこじゃない気がする
そんな訳で今自分が出来ていない部分で、出来たらいいのにって状況を抜き出して練習してみます
①地上起き攻めメニュー
まずリュウをレコーディングでコパ(3F)連打を記憶させる。
このリュウ相手に大足でこかして起き攻めに小足を重ねる。
起き上がり2F以内に出せれば相手に当てられる。
早ければスカるし、遅ければ相手のコパ暴れに負ける。
②百鬼投げからのめくり残空のヒット確認
まずランダムガードに設定してめくり斬空がヒットしていた場合に近大P→弱竜巻→大昇竜。
ガード時にはコアコパ→屈中P→波動。
③大昇竜の1ヒットセビキャン
相手にレコーディングでJ攻撃を記憶させる。
J攻撃をガード後に大昇竜1ヒット→セビキャン→屈中P→弱竜巻→大昇竜。
④大昇竜の1ヒットセビキャンのヒット確認
ランダムガードに設定する。
大昇竜を1ヒットセビキャンし、ヒットかガードで行動を変更する。
ヒット時は屈中P→弱竜巻→大昇竜。
ガード時はコパコアコパ→中足→波動。
⑤中足→波動をガード後割り込み。
リュウをレコーディングで中足→波動を記憶させる。
中足をガード後、波動にセビステから近大Pからコンボを入れる。
以上が練習メニューです。
まずは、①の地上起き攻め。
これは無敵対空持ちに基本ヒヨって手を出せなくて、相手に先に小技割り込まれてターンを奪われるんですよね。
基本的に読み合いの部分から胴着キャラを基準に3Fが最短技と考えると、起き上がり2F以内までに小足(4F)を当てる必要がある。
①のメニューをすることで、基本的に無敵技意外には勝てるはず。
バクステ狩りにエミリオを仕込む必要があるので、コアコパのコパに大Kを仕込んでおくのもクセにしたい。
対の択で昇竜に勝つ為には、屈グラ択でいく。
投げは全キャラ4Fという情報をトパンガで手に入れたので、それを元に昇竜に勝ちつつ他の択にも強い択にするには、出来るだけ相手の起き上がり4Fに近いフレームで屈グラをする必要がある。
ここで注意したいのは、昇竜に負けてしまうので3F以内には絶対出さない事。
これもさっきのレコーディングのまま、今度はコパに屈グラを合わせる練習で補える。
同じ3Fの昇竜にはこれで守れるからこれもきっちり練習する。
最短コパ暴れは辻式も無理という状況なので、感覚的に小足もあるので6~8F目位に出来ればいいかな。
これで相手のガンガード等の択にも屈グラ漏れも小足から昇竜択を防ぎつつ最速で固めに入れる。
②は百鬼投げ等からのめくり残空からのヒット確認。
これはいっつも自分で出してるくせに自分が慌ててヒット確認が出来ていない 笑
この練習をすることでガードされてるのに昇竜重ねるというお粗末なミスは無くなるはず
③はJ攻撃ガードからの昇竜暴れからのコンボです。
攻撃をガードした後の暴れに初めは大昇竜を擦ってたんですが、中と大の昇竜は本当にカスヒットしやすい…
なので最近は弱昇竜を擦ってたんですが、ガードされた時がキツイ。
1ヒットなのでヒット確認が出来ないため、安全に行くためには決めうちでセビキャンを入れる必要がある上、そこからは追撃しても対したダメージは与えられない。
しかし、これのために全部ガードで守るのはもったいない。
なので、カスヒット時に1ヒットしか入らない中や大昇竜をセビキャンして、そこからコンボに繋げれば、より安全かつ大きなダメージを入れられる。
④は③の応用で、ガードされていた時にも固めを継続させる為の練習です。
これでゲージがある時はより強気な反撃にうって出ることが出来ます。
⑤は中足波動が連ガにならないことから、セビステから反撃に出る方法を身に着けます。
もちろん灼熱は負けますが、これで反撃を仕掛けることによって、中足から灼熱を誘ってゲージをはかせることが出来ると思います。
こんな感じで練習メニューを考えましたが、簡単には出来ないものもあるでしょう。
でも今出来ないものをメニューにしているので、是非とも習得して実力を上げていきたいですね
| |
|
2011年12月27日(火) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
コンボ練習から脱線!? |
|
| 今日はモチベーション下がってて、まともにコンボの練習してませんでした
何もしなかった訳ではないんです、ただちょっと…脱線というか 笑
今は豪鬼をメインでやってるんですが、最初から豪鬼を使ってた訳ではないんですよね。
初めは狂オシキ鬼がカッコいいと思って絶対これ使おうと思ってたんです。
でも、対人戦全く勝てないし…で豪鬼を使うに至った訳です。
結局何が言いたかったかというと、自分豪鬼ばっか使ってて、サブキャラっていないんですよね
一応リュウはタイプが似ているのもあって少しは使えるんですが、PP1000位がやっとだったんで。
色んなキャラのトライアルをやってみたらコンボの練習の足しにもなるし、サブキャラ探しにも役立つんではないかと。
とりあえず、10キャラ程度適当にやってみたんですが、他キャラのコンボっていきなりやろうとしても難しいですね。
あまり詰めてやってないのもあるでしょうが、結局リュウとさくらしかコンプリート出来ませんでした
一瞬、全キャラコンプリートしてトロフィーでも取るか…とか思ったんですが、さすがに今やるのは時間がもったいないですね 笑
やってて思ったんですが、パッドでやってる時は全く出来なかったさくらのコンボが出来るようになってたんですよね。
正直今でもパッドの方が操作精度が高いと思ってるんですが、やっぱりつじ式を使えるって強い
さくらはコンボも長いし、使いこなせたらカッコいいかなと言う事で、とりあえずサブキャラ候補に上げときます
もし機会があったら、実際に練習してみてもいいかもですね。
そんな感じで、トライアルを2時間程度したんですが、ちゃんと豪鬼も練習しましたよ。
自分が初心者をなかなか脱出出来ない理由の一つに、ウルコンを使いこなせていないっていうのを挙げていたんですが、その前に天衝海轢刃をまともに使ってこなかったんです
まぁ、基本的に瞬獄殺が安定だと思うんですが、選択肢として使えないのはかなり痛い
阿修羅キャンセルのダメージもVer.2012で上がるので、コンボとして使えないか練習してました。
結果は…まぁまだまだですね 笑
簡易コマンドを理解出来ていないので、したらばの豪鬼スレでも見て再度挑戦してみようかな。
こんなんで、今週中に基本コンボのヒット・立屈確認なんて出来るのかなホントに… 笑
| |
|
2011年12月7日(水) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
ヒット確認の練習の続き |
|
| 昨日からコンボを当てるだけの練習から、ランダムガード設定でヒット確認の練習に切り替えた訳ですが。
…どうなんだろうな 笑
一応20回に設定してみたんだけど、いきなり20回は難しいとして、10回は運が良かったらいけそう。
問題が一つあって、ヒット確認をしようとすると、たまにヒットしてても止めてしまう時があります
当たらなかった時の意識が若干高いのか、ちょっとこれは調整していかなきゃですね。
まだ、ガードされた後は通常技で止めてるだけで、その後の固めなどの行動を足していないので、かなり不安が…
実践に近い状態で練習しないと、いざ実践となると自分の性格上絶対慌てちゃうもんな 笑
実践形式というか、それぞれのコンボの練習を繋げて一連の流れでの練習方法とかも考えないとだな。
…てか、まだコンボも安定出来ない内に色々考えすぎじゃね?俺 笑
こういうの考えることで実践から逃げてる感も無きにしもあらずか。
理論立ててやるだけなら誰にでも出来るもんなー、って考えてたらモチベーションだだ下がりなので 笑
とりあえずコンボ安定まで実践封印は継続して、より実践に近い形のセットプレイを考えて、それが安定するまで絶対に諦めません
一応家庭用アップデートがある13日までには、なんとかある程度形にしたいもんですが…
分かんね…とりあえずコンボが安定するまでとにかくやるしかないんだろうなぁ
| |
|
2011年12月5日(月) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
ヒット確認の練習 |
|
| twitterにも書いたんですが、今日は通常コンボのヒット確認の練習を徹底します。
やっぱりある程度ダメージを奪えるコンボっていうのは、ガードされているのに最後までやっちゃうと反確になるものが多いですよね
とりあえずコンボの安定として10回連続当てるっていうのが一つの目標だったのですが、波動セビがどうしても難しいので少し悔しい気もしますが先に通常コンボのヒット確認練習をします。
さっきまで、トレモでランダムガードにして30分程度やってみたんですが…
あれ、結構いけんじゃね?ってな好感触
いきなり20回連続は難しいが、10回位ならばいけそうな気が。
ただ、ヒット確認に気を取られていると目押しのミス率が増えるので、目押しを意識しなくても出来るまで練習しなきゃですね。
ここが難しいのか、なるほど…実践で当てられないのも納得だわ。
今まではコンボの完走だけが目標だったので、ガードされようがしゃがみで弱竜巻がスカされようが気にせずやってたんで、ヒット確認と立屈確認が合わされば今のコンボの正確性は皆無だわ 笑
今の段階ではとりあえず出し切るタイプの方がまだ安定しているので、これからどれ位の期間でヒット、立屈との両立が出来るかが課題ですね。
それが出来ればまたエンドレスから解禁しよう
ちなみに、豪鬼の自分流コンボ練習のメニューは練習内容のタグの過去ブログにあるんでもし気になる方は見てやって下さい。
練習内容はここまでで、ブログの内容を充実させる為にyoutubeのアカウントを取って動画を載せているんですが、ここ3日間の平均視聴回数が50回を突破しました
この回数が好評かどうかは分からないのですが、とりあえず嬉しいです、ありがとうございます
これを気にどんどん動画も充実させていきたいですね
とりあえず今のところは、録画するとラグが出るんでコンボ動画を控えていたんですが、ラグがあろうが無かろうがボタン押すタイミングは一緒なんで、明日にでも着手してみます
さて、今日中にヒット確認を終わらす勢いで後2時間は練習しますよ!
それではまた次回
| |
|
2011年12月4日(日) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
遅らせグラップの練習方法 |
|
| 前回発覚した、屈グラしてないという事実 笑
実際、他の人のリプレイも色々見てみたんですが、PP2000以内の人は結構いましたね
中にはPP3000超えてるのに屈グラ全くしてない人も 笑
代わりにガンガードから昇竜擦りで対応してたり、人によってはバクステだったり、阿修羅だったり。
豪鬼使いは防御脆いのに、阿修羅頼りな人が結構多い 笑
半ば当て投げが効く人がいたから、自分もコンボの練習になかなか踏み切れなかったし、運が良い時に勝ててたんだなぁ
起き攻めが強い弱いで固めか投げか選択していかないといけないし、コンボでもこかせられる事を考えると、基本はグラ潰しで屈グラを潰してコンボに繋げる択の方が優先しないとだよね。
前も言ったけど、こいつ当て投げしかしてこねーなって気づかれたら、そこで低PPにもしっかり対応されて終わりだった。
さて、同じ低PPの豪鬼使いが屈グラ苦手が多いというちょっと嬉しい(?)事実も分かりましたし、屈グラ苦手という方は一緒に練習しましょう。
まずwikiに載っていた情報ですが、トレモで相手をケンに選び、レコーディングで次のコマンドを記憶させます。
前ステ×2回→コアコパ→弱昇竜 前ステ×2回→コアコパ→投げ
コアコパの後の昇竜はコンボにならないようにします。
投げは少し歩いてか、出来れば移動投げ(前中K→弱P+弱Kのずらし押し)で出来るだけ隙がないように入力します。
まず、屈グラ連打でどれくらい防御可能なのかやってみます。
これでも結構守れますが、やっぱり安定しないですね。
屈グラが漏れると昇竜がヒットするし、連打することで屈グラがミスしている部分に投げがかちあったり、やはりここでも攻撃が漏れて出だしを掴まれる。
次に弱P擦りで対応してみます。
発生が3Fなので、投げには強いですね。
しかし同じ発生3Fの昇竜には弱い、たまに勝てる場合もありますが、カウンターで食らうことで様々なコンボやウルコンに繋がってしまうのでリスクが大きいです。
昇竜擦りはこの2つに限っては強いですが、相手にはバクステやガードという択もあるので、過信は禁物です
もちろん阿修羅も対応策があるし、移動距離の長いウルコンなどあるので、読まれるとリスクは高いです。
最後に遅らせグラップで対応します。
こちらがタイミングをミス、もしくは相手が意図的に遅らせグラ潰しをしてこない限り、両方対応出来ます。
コツは攻撃が当たる(ガードする)タイミングで屈グラを出すこと、そうすることで小足が漏れることも無ければ出だしに当たるなんてこともない訳です。
これが即実践で使えるという訳ではないかもしれませんが、これもコツコツ毎日練習することでちゃんと身につくはずです。
ということで、さも自分は出来る的な感じで書いていますが 笑
自分も実践で全く出来てないので、同じく屈グラが出来ないという方は一緒に頑張りましょう
とりあえず、自分は対人戦を解禁したら阿修羅を封印してやってみます、それでは
| |
|
2011年12月3日(土) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
コンボ練習の続き(つじ式の効果) |
|
| つじ式をあまり意識しなくなってから、成功率が上がってきました
波動セビからも、最高5回連続位は出来るようになったし。
始めはアケコンに慣れるのにもままならなかったのに、いやぁ…これはかなり成長しているんではないでしょうか?
まだまだ満足出来るレベルには達してないので、もう少し粘って…出来ればヒット確認位は出来るようになりたいもんです。
そんなこんなで、そろそろ対人戦を一週間やってないので、少し解禁の不安を感じ始めたりしてしまうんですが 笑
やっぱり立ち回りで当ててからしっかりコンボに繋げられるかが一番気になるところだなぁ。
いつものように慌てて弱P連打だけはやめたい
1P側の弱P→近強Pからの波動セビがなかなか苦手なので、両側ともに意識なく出来るようにさらに特訓ですね。
始めは昇竜セビ灼熱も全然出来なかった自分が…練習の大切さをひしひし感じているところです
なんだろうな…例えば、ナメック星に向かう悟空をイメージして貰えればなんとなくわかるんじゃないかと 笑
さて練習の経過はここまでで、今日はVer.2012の調整が確定しましたね
なんかガセの情報があからさま過ぎたんで大丈夫とは思っていたんですが、Betaからの変更はなかったみたいで良かったです
他のキャラの気になる点は、例えば剛拳のスパコンが発生11F→3Fになったってことですかね。
これはかなり凄いことではないかと思いますね。
後は苦手意識の高いベガのダブルニープレスですか。
あれはベガのナンバーワン苦手技なので、そのスタン値が上がる上にセビキャンでコンボが繋がるなんて…恐怖でしかないですね 笑
まぁキャラ差を語るほど強くないので、正直あまり変化は感じないと思います 笑
さぁリプレイチャンネルみてからまたコンボの練習しよ
PS.コンボ練習中の動画も載せようと当初は思っていたんですが、レコーダーに録画しているものなんで、3色ケーブルだとラグがひどいんでやめました 笑
HDキャプチャーもゆくゆくは考えようかな…めっちゃ高いらしいけど
| |
|
2011年11月30日(水) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
経過と予告 |
|
| さて、あれからの練習報告ですが…
ほんの少しだけ上達しましたかね
最高6回、10回中8回位までではありますが、やっぱり練習は大切ですね。
安定まではまだほど遠いですけどね…
目押しが安定するまで対人戦は封印なので、その間に何かしようと思うんですが、やっぱりキャラ対ですかね。
がっつりキャラ対するにもなかなか時間がかかると思うので、次回は自分が一番苦手な突進技に絞って対抗策を考えていきたいと思います
特に、ブランカはしっかり考えないとね、カモられてるんで 笑
今回は手短に終わります、それでは
| |
|
2011年11月24日(木) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
つじ式を利用する |
|
| さて、早速基本コンボ①(前回記事参照)から初めてみたんですが…
全然できんっ 笑
今のところ4回連続が最高です
このままやっても安定に時間がかかるので、つじ式を利用したコンボで出来るようにします。
まぁ本当はつじ式無しでやりたかったんですがね、目押し猶予もあるので。
①基本コンボ コアコパ→屈中P→竜巻→(強orEX)昇竜 コパ→近強P→竜巻→(強orEX昇竜)
これが①のコンボですが、これを…
①基本コンボ コアコパ→屈中P(弱P、中P)→竜巻→(強orEX)昇竜 コパ→近強P(中P、強P)→竜巻→(強orEX昇竜)
この方法に変更します。
カッコの部分のボタンを1Fずらし押しをすることによって、コンボの猶予を1F伸ばします。
1Fずらし押しはタイミングがシビアなので、つじ式自体少し苦手だったのですが、これもこの機会に身に付けます。
まぁこの目押し自体が2Fとか猶予があるのになんで安定しないんだって声が聞こえて来そうですが…すいません、本当にザコなんです 笑
| |
|
2011年11月23日(水) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|
コンボの練習課題を考える |
|
| さて、なかなかこうやって文字にしないと見えてこなかったのですが、自分の一番改善するべきポイントがコンボにあることが分かりました。
ということで、課題はまず2パターンのコンボを、まず当てる所から始めます
①基本コンボ コアコパ→屈中P→竜巻→(強orEX)昇竜 コパ→近強P→竜巻→(強orEX昇竜)
2種類ありますが、目標をそれぞれ10回連続、それが出来たら2種類を連続で10回ずつ出来るように設定します。
②応用コンボ コパ→近大P→波動→セビキャン→近大P→竜巻→(強orEX)昇竜
スタン値も高いコンボですが、なんせ難しい… チャレンジでは出来ますが、実践投入はまだまだのコンボです。 なので目標を低く設定したい所ですが、10回連続出来る位でないと実践では使えないと思うので、10回にします。
上記の課題がクリア出来たら、ヒット確認をしながら出来るように練習します。
③基本コンボ+ヒット確認(ランダムガード) コアコパ→屈中P→[竜巻→(強orEX)昇竜] コパ→近強P→[竜巻→(強orEX昇竜)]
①と同じコンボですが、ガードをされていた場合は通常技で止める練習です。 出来ればガード後の投げやグラ潰しなどを継続したいですが、そこは欲張らずに目標をガードヒット関わらず、10回中8回成功を目標に設定します。
④応用コンボ+ヒット確認(ランダムガード) コパ→近大P→波動→[セビキャン→近大P→竜巻→(強orEX)昇竜]
これも②と一緒ですが、こちらは波動で止められるようにします、これも10回中8回成功を目標に設定します。
ここまでもし出来れば、次は立屈確認もプラスします。 弱竜巻はしゃがみ状態だと当たらないので。
⑤基本コンボ+ヒット立屈確認 コアコパ→屈中P→[(EX)竜巻→(強orEX)昇竜] コパ→近強P→[(EX)竜巻→(強orEX昇竜)]
まず、レコーディングでN→\↓を連続で入力し、ガード時は通常技で止め、しゃがみヒット時にはEX竜巻に変更します。 ここも10回中の8回成功を目標にします。
⑥応用コンボ+ヒット立屈確認 コパ→近大P→波動→[セビキャン→近大P→(竜巻)→(強orEX)昇竜]
同じようにレコーディングさせた上で、ガード時は波動、しゃがみヒット時はセビキャン後の竜巻を抜いて昇竜まで当てます。 目標は10回中8回に設定します。
ここまで書いててなんか果てしなく難しそうに感じたのですが 笑
ここまで出来れば恐らくPPも2000どころか3000すら目指せると思うので、険しい道のりですが頑張ります
今後ブログはこれの経過と、今のキャラ別の勝率を載せながら対策を練りたいと思います。
対人戦もしばらくは封印だぜ!!
| |
|
2011年11月23日(水) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
|