コンボの練習課題を考える |
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| さて、なかなかこうやって文字にしないと見えてこなかったのですが、自分の一番改善するべきポイントがコンボにあることが分かりました。
ということで、課題はまず2パターンのコンボを、まず当てる所から始めます
①基本コンボ コアコパ→屈中P→竜巻→(強orEX)昇竜 コパ→近強P→竜巻→(強orEX昇竜)
2種類ありますが、目標をそれぞれ10回連続、それが出来たら2種類を連続で10回ずつ出来るように設定します。
②応用コンボ コパ→近大P→波動→セビキャン→近大P→竜巻→(強orEX)昇竜
スタン値も高いコンボですが、なんせ難しい… チャレンジでは出来ますが、実践投入はまだまだのコンボです。 なので目標を低く設定したい所ですが、10回連続出来る位でないと実践では使えないと思うので、10回にします。
上記の課題がクリア出来たら、ヒット確認をしながら出来るように練習します。
③基本コンボ+ヒット確認(ランダムガード) コアコパ→屈中P→[竜巻→(強orEX)昇竜] コパ→近強P→[竜巻→(強orEX昇竜)]
①と同じコンボですが、ガードをされていた場合は通常技で止める練習です。 出来ればガード後の投げやグラ潰しなどを継続したいですが、そこは欲張らずに目標をガードヒット関わらず、10回中8回成功を目標に設定します。
④応用コンボ+ヒット確認(ランダムガード) コパ→近大P→波動→[セビキャン→近大P→竜巻→(強orEX)昇竜]
これも②と一緒ですが、こちらは波動で止められるようにします、これも10回中8回成功を目標に設定します。
ここまでもし出来れば、次は立屈確認もプラスします。 弱竜巻はしゃがみ状態だと当たらないので。
⑤基本コンボ+ヒット立屈確認 コアコパ→屈中P→[(EX)竜巻→(強orEX)昇竜] コパ→近強P→[(EX)竜巻→(強orEX昇竜)]
まず、レコーディングでN→\↓を連続で入力し、ガード時は通常技で止め、しゃがみヒット時にはEX竜巻に変更します。 ここも10回中の8回成功を目標にします。
⑥応用コンボ+ヒット立屈確認 コパ→近大P→波動→[セビキャン→近大P→(竜巻)→(強orEX)昇竜]
同じようにレコーディングさせた上で、ガード時は波動、しゃがみヒット時はセビキャン後の竜巻を抜いて昇竜まで当てます。 目標は10回中8回に設定します。
ここまで書いててなんか果てしなく難しそうに感じたのですが 笑
ここまで出来れば恐らくPPも2000どころか3000すら目指せると思うので、険しい道のりですが頑張ります
今後ブログはこれの経過と、今のキャラ別の勝率を載せながら対策を練りたいと思います。
対人戦もしばらくは封印だぜ!!
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2011年11月23日(水) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
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