永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



奇襲技の対策を考える02

さぁ、いつ終わるか分かんない対突進技講座の続きです 笑

ってかマジ時間かかるな、みんなすげーわ…

この調子だと…ざっと8つ位になるかも

①ダッドリー:マシンガンブロー
個人的に対処に困る突進技の一つでしたが、以外と脆いと判明。
斬空は控え垂直ジャンプから下り際中Kで牽制できます。
弱以外は隙が少ないものの反確なので、ガード後は昇竜ガチャで反撃出来ます。
最速(?)でやると瞬獄殺も当たりますがタイミングは要練習って所ですね。

②ダッドリー:ダッキング
飛び道具をすり抜ける技ですが、2種類の派生技まで出さないと攻撃は発生しません。
距離も短いのでこの技に対処するというか、①を出させない為に垂直ジャンプ…という感じです。
波動は遠距離で抜けられてもこちらまで届かないので撃って良し。

③セス:三角跳び
壁を蹴って飛んでくる技なので、遠距離の打ち合いに混ぜて使ってくることが多いです。
先読みで飛ばれると昇竜が間に合わないのと、それが画面端だった場合に百裂脚から空中追撃が待っています。
弱でガードした場合はそのまま連ガになってしまいますが、端ではそれも構わないと割り切り、ガード多めで待ち構えましょう。
上記の理由で基本弱ソニックを撃ってくることが多いので、見てから波動で対処出来ます。
ガード後は、コマ投げと打撃の択に付き合わないといけません。

④剛拳:閃空剛衝波
弾抜けできる突進技です。
斬空は当たるので、地上の打ち合いは控え、残空多めにしましょう。
攻撃判定までが長いので置き技が強く、ニュートラル状態で構えて波動はガード、剛衝波が来た場合は投げや打撃を合わせる方法もありです。

⑤剛拳:百鬼襲
豪鬼と似ていますが、こちらはP派生の剛壁が防御技になっています。
これに対空昇竜などを合わせると反確なので気をつけましょう。
落とす場合は基本空対空で、これだと剛壁が来ても反撃を食らいません。
④技対策としても使えるので、地上の撃ち合いは控えめに。

⑥豪鬼:百鬼襲
なんかこれを書くのはためらうんですが 笑
同キャラ対戦もありますしね。
奇襲としては撃ち合いからのEXとかが多いです。
灼熱は隙が大きいので、見てから合わせられますから遠めでも控えましょう。
飛びで仕掛けてきた場合は空対空で落とせますが、地対空だと裏回り等で手痛い反撃を食らうのでよく見て出しましょう。
スライディングする百鬼豪斬は反確なので、大足からの起き攻めや中足からのコンボを当てましょう。
バクステがリスクも安く強いですが、読まれると仕込み大足や瞬獄殺にやられますので気をつけます。

⑦元:惨影・絶影
喪流の状態のスパコンとUC1です。
似た突進技で、速度も速いので遠めの残空だと着地に合わせられます。
飛び道具無敵は無いので、下り際の残空か地上波動は撃っても良いです。
ガード後は密着で反確ですが、惨影は表、絶影は裏に回るので、瞬獄殺を決める場合は注意します。

⑧元:徨牙
派生のバリエーションが多い忌流の空中奇襲技。
⑦では波動を撃って良しと書きましたが、この技があるので忌流では連発は控えましょう。
対処方としては、「行くぞっ!」の声に合わせて垂直飛び後に元をガン見して、空中から真横に来たらすぐ空中攻撃(垂直J強Pなど)して、ななめに突っ込んできたら下り際にJ中Kなどで両対応出来ます。
そもそも喪流では出せない技なので、どちらがどの構えか位は確認しておきましょう。

喪流:前の手が突くポーズになっていて、前の足は地面に着いている(しゃがみ時も同様)。

忌流:前の手を曲げている、前の足を浮かせている(しゃがみ時も同様)



⑨元:啼牙
忌流のUC2で、空中から出す突進技。
遠めの飛びを出している際はこれに気をつける。
空中でもモード変換出来るので、例え地上で喪流なのを確認していてもこれには注意を払いましょう。
中段で斜め下に来る技で空中で技を出していなければ大抵ガードできるので、空中暗転を確認したらしっかり立ちガードしましょう。

第2弾はここまでです。

どうやら文字数制限があるようで、一度に大体5人位が限界みたいですね

次も早めに書かなきゃな…



2011年11月25日(金) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理

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