永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



1/20 リュウランクマッチ 前半

1.ケン 2.リュウ 3.まこと 4.さくら 5.キャミィ


1戦目 PP1103 BP4091 〇ケン

相手の飛びにバックジャンプを合わせているが、ここでちゃんと一つ一つ落としているとその後の立ち回りで楽を出来る。

もっと前中Kの範囲外を保って、差し返しで大足を決めたい。
結構前中Kで差して来ていたので、セビ置きを見せるのも徹底したい。


2戦目 PP1952 BP3703 ●リュウ

飛び範囲外からの先読み大竜巻が何回か当たっていたので、まともに撃ち合い過ぎずに、たまには垂直ジャンプで避けることも大事。
相手はリスクリターンを考えながら振ってくるので、ちゃんと警戒していることもアピールしたい。
対空は屈大Pではなく、しっかり昇竜で落としたい。
2ラウンド目最後のあの距離なら、EX昇竜で削れていた。
バクステされるという事も考えられるが、もっと積極的にいきたかった。

3ラウンド目に気づいた点は、空かし投げに対する守りを今までやってなかったこと。
めくり飛びを立ちガードする際にグラップを入れてないことが分かる。
めくりミスに投げも入れられることから、立ちガードにもグラップを仕込んでおきたい。
それに気づかれてから一方的に狙われた時に気づける余裕を持ちたい。


3戦目 PP1683 BP3077 ●まこと

突進技を持つキャラの飛びも苦手。
3で待ち構えているのを察知しているかのように正拳突きを食らっているので、ちゃんと1で待ち構えて下擦りで素早く昇竜で対処したい。
通常技では判定負けするので、絶対昇竜で落とす。

対まことで気になるのはEX正拳突きから、前ステ3段パンチで固めてくるのは結構安パイなんだろうか?
バクステから確反っぽいが、これの対処方は考えないといけない。

まことにはEX手刀という中段技もある。
固め中の中段技はまことに限らず苦手なので、しっかりバクステで拒否したい。


4戦目 PP1056 BP4362 〇さくら

拒否技がない分守りきれていない所が多い、EX春風からのJ攻撃後は前飛びでめくりなので、落ち着いて対応したい。

ガン待ちで飛びを落とそうという感じでしゃがんでいたりしたので、そこに飛びは絶対入れない。
屈大Pで落とせないめくり飛びを狙うと前歩きでスカして投げを入れられたりするので、結局そこでは狙わない方が良い。
飛びを待てるということは、地上戦が足りない証拠。
しっかり中足等でプレッシャーをかけてから飛びたい。

相手のぶっぱウルコンを不用意に喰らっている。
恐らくは仰天だろうと画面を見ずに前に出るとこういうことになる。


5戦目 PP1078 BP3520 ●キャミィ

キャミィの技対策はやっていたつもりだったが、詰めが甘い。
上位になるほどアクセルはやってこないが、アクセルに置き屈中Pをした後は地上喰らいになるので、普通にコンボにいける。

積極的にアローをぶっぱしてきていたので、たまにバックジャンプも見せて対処したい。

対戦初めにUC2とちゃんと確認したはずだったのに、終盤で忘れて起き攻めに入れられている。
ちゃんと警戒して、空かし投げや下段で遅らせることも大事。



2012年1月21日(土) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

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