永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



1/20 豪鬼ランクマッチ 後半

1.さくら 2.リュウ 3.ジュリ 4.ルーファス 5.コーディー


6戦目 BP2094 PP4579 〇さくら

端に詰めているにも関わらず、起き攻めでもないのに百鬼で飛びこむのは無意味過ぎる。
飛ばして落とすが充分に出来ていたのに、戦略をそこで変える必要はないはず。

確反も度々逃してるし、最大も当てられていない。
ゲージがある時はしっかり波動セビ混ぜてダメージとスタンでしっかり警戒させていきたい。

最後は落ち着いてガード出来ていたが、ちゃんと考えれば相手はEX咲桜拳しか方法がなかったので、そこはもっと意識を高くもって立ち回らないといけない。


7戦目 BP2147 PP5008 ●リュウ

初めは調子も良くコンボも決められたのに、大昇竜の後の百鬼で全てが水の泡。
確定で反撃を喰らう状況に加えて滅まであったことを考えると、絶対にしてはならない行動。

こちらも起き攻めに瞬獄殺を当てられて再度チャンスがあったのに、そこでひよって相手の灼熱に乗ってしまう。
あの場面では瞬獄殺から一気に起き攻めでしとめるべき所だった。
相手にゲージを貯めさせてまでダメージを取った後の行動ではないし、やるならもっと慎重に立ち回らないといけなかった。

2ラウンド目は行動がめちゃくちゃ。
落ち着いていないし、最後の阿修羅なんて完全に諦めている時の行動。


8戦目 BP1745 PP4575 ●ジュリ

とにかくコンボミスが目立つ、それが無ければ普通に1ラウンド目は取ってた。
セビを置く状況ではない所で貯めて対処されてるし、体力リードされると瞬獄殺をぶっぱる癖は全体止めたほうがいい。
飛びに昇竜を意識するあまりに、飛んでもいないのに昇竜を出してしまっている。
こんなん普通にぶっぱと変わらん、絶対にやめる。


9戦目 BP1841 PP4386 ●ルーファス

全くいいところがない試合。
いいように弄ばれているだけ。

とりあえず空中で軌道修正出来る技を持ったキャラが苦手なのはよく分かった。
ユンヤンには立大Pなどが効くが、ルーファスはどうなのか調べて、とりあえず昇竜以外で対処したい。

逆にこちらはもっと飛んで良かったはず。
めくりに弱いので、積極的にいくべきだった。

後は起き攻めに付き合いすぎ。
ルーファスは阿修羅は狩れないから、もっと多用すべき。
ってかいつも頼ってばっかなのになんでこうゆう時に限って出さないんだろう。


10戦目 BP1584 PP2962 ●コーディー

対コーディーの対空は昇竜の方がいい。
通常技だと判定で負けやすい。

2ラウンド目の攻撃は良かった。
とりあえずコーディーは守りが弱いキャラなので、コンボから一気にいける。

開幕ラフィアンも気になる、ガードで確反ないのか?
それとも相手がぶっぱ野郎なのかは分からないが、しっかり垂直飛びで確反状況を作っているのにミスしてる。
難易度は全然高くないはずなので、落ち着いてコンボを当てたい。

セビお見合いは、絶対バクステ安定。
こっちの方が早いと思ったんだろうか、それでもバクステにすべきだった。
そこから完全にターンを奪われているし、その後のお願いウルコンが当たったあの状況では、起き攻めより入れ替えから端に詰めさせた方が勝機はあったはず。
何より、めくり攻撃を当てられているのに、しゃがみ喰らいに対応出来ずに暴れクリミナルに負けている。

ゲージもあったし、あの状況なら波動セビから屈大Pで強制立ち喰らいにも出来たしそれで勝てていた。
やはりここでも気になるのはコパ刻み。
絶対にコパは一回、それで屈中Pの目押しをミスしていたなら仕方ないが、これは悔やまれるミス。



2012年1月21日(土) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

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