永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



スパ4は知識ゲーム

キャラ対策の一部分、確反の方法だけですが、2列目のガイまで今の所進めました

まさかあの技に確定するの?っていうのが出てくる出てくる 笑

負けるのはいくつかのパターンがあります。

まず相手に上手くペースを握られて、太い読みを連続で通された事で圧倒されて負ける。

これはどのPP帯を相手にしてもあり得るパターンだと思うが、これで2ラウンドは滅多に取られることはない。

次は自分が大きなミスをして、昇竜などの隙に大きなダメージを入れられて負けるパターン

これは自分の行動をもっとリスクの少ない行動に切り替えれば抑えられるが、強制2択などを迫られた状態などでは仕方が無いと割り切ることも重要。

後は、確反などのチャンスをミス、または知らない状態でその技の対策が出来ないまま相手に押し切られるパターン。

この3つ目だけは読み合いとか自分の技術とかの問題ではないんです。

ただ単に、知っているか知らないかだけ

知っていれば、その技に対してリスクを負わすことが出来るので、その技自体を振りにくくしたり、懲りずに出してくる人にはちゃんとそこでダメージを与えていける。

正直今の自分のレベルでは、この3つ目で負けるパターンが負け試合の5分の1位はあると思うんです。

最近やっと知ったのが、大足に対してバルログの中爪が確定すること。

大足のガード硬直は長いのはちゃんと知ってるつもりだったのですが、先端近くでガードさせれば確定しないと思ってたんですよ

豪鬼はこかしてなんぼのキャラなんで、当然バルログに対しても大足を振りまくっていた訳ですが、逆によく今まで気づかなかったなと 笑

これで一体どれ位勝利を逃していたのかは分からないが、これを知っていることで少なくとも勝率は上げることが出来るのではないかと。

今まで反撃を弱昇竜で妥協していたものや、何も知らずに大足を振っていたのにその技の隙は5Fしかなかったり、知らないことを知っているだけでかなり負けを拾えるんじゃないかと思ってます

後は全キャラ調べきるのと、それを毎回の対戦でしっかり意識して反撃出来るようにするかですね

まだコンボも修正中ですが、両方もし出来ればPP3000も夢ではないと淡い期待を抱いておきます 笑



2012年2月27日(月) | コメント(0) | SSF4 雑記 | 管理

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