実践を想定したコンボ練習 |
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| コパコパ刻みの修復と、この際だから近大Pもいれた練習方法にしちゃえとメニューを考えました
動画にしたので、それを見ながら一緒に頑張りましょう。
まず初めに、J強Pから初めます。
そこでヒット確認をして、コパを挟んでいる間に判断してヒットで近大P、ガードで屈中P(遅らせ)に繋げます。
もちろんヒット時は弱竜巻→強昇竜または大足に繋げます。
J強Pをガードされた時点で、次の意識はグラ潰しに持って行きます。
この場合、コパ→屈中Pに繋げるまでにキャラを見るのはやめてカウンターの文字が出る部分だけを見ながら屈中Pを出します。
そうすることでカウンター時は大足や遠大K、ヒットとガード時は中足に繋げやすくなります。
この場合の屈中Pのヒット確認をする必要がないため、あえてここでのヒット確認は無視してカウンターに神経を集中させるということですね。
動画での遠大Kの後にコアを挟んでいるのは、豪鬼が喰らい時の下の判定が広いからです。
例えばリュウやケンを始めとする胴着キャラはほとんどがコア、アベルやサガットは立コパが繋がりやすいなどがあります。
キャラ毎に載せるのはまた今度ってことで。
グラ潰しが当たらなかった場合は、中足に繋げて暴れ潰しを計ります。
ちゃんと豪鬼対策をしている人はここでむやみに手を出したりしませんが、その場合は適当に遅らせたり、前歩きからもう一度グラ潰しも狙えるので、相手の対応も見ておきましょう。
この部分だけ抜粋して、中足波動をヒット時だけセビキャンする練習をしてもいいかもしれません。
この距離は画面端なら近大Pに繋げますが、中央だと繋がりません。
その場合は大足や、遠大Kからコンボにいけますので、その練習もしておきましょう。
以上が今回の応用コンボ練習です。
今日はいよいよトパンガリーグ本戦ですね
やはり自分はときどさんの最終結果が気になります。
予選ではちょっとキツい結果になっただけに、そこからどれだけ上がれるかが見所ですね
また今日更新するかも、うわ~楽しみだな~
ときどさん、初戦だけは…5円の称号だけは…お願いします!
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2012年2月11日(土) | コメント(0) | SSF4 練習内容 | 管理
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