永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



SF5 リュウ対策

リュウ
体力   1000
スタン値 1000

確反ポイント


基本コンボ


行動パターン
①立中P→立中P
リュウのメインの固めパーツ。
立中Pがガードで+1Fで、立中Pが発生5Fなので、ガード時の空きフレームは4Fと意外と空いている。
しかし中攻撃なので、屈弱Pなどでは相殺出来ず、ラシード唯一の3Fの立弱Kは判定の関係で一方的に負けてしまう。
バクステで避けるのが安定で、2発目のパーツを立弱Kにしても空喰らいになるので被ダメは抑える事が出来る。
入れ込みで波動までしてくる人には、上入れっぱで2発目を空喰らいに出来て波動が空かるので、スキに屈強Pからフルコンを入れたい。
上入れっぱは先述した2発目立弱Kの固めは立喰らいになってしまうので、この固めも併用してくるならリスクも加味してやらない方がいいだろう。

②かかと落とし(4強K)→立弱K
近距離でのグラ潰しパーツで、大ゴス(6強P)がガードで-2Fの為、大ゴスよりこちらをメインに使う事が多い。
ガードで5分で、ヒットガード問わず、立弱Kに繋いでヒット時のみEX波動派生までキャンセルする。
立弱Kの固めには屈弱Pか立弱Pで相打ちを取れる。
立弱Kは3Fだが、判定の関係で負けるので使用しない。
上入れっぱで空かす事も出来るので、前Jからリターンを狙いにいってもいいが、上がしっかり出る人には考えどころ。
因みに立弱Kを屈弱Pにされるとジャンプにも引っかかる。






2016年2月18日(木) | コメント(0) | SF5 キャラ対策 | 管理

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