SF5 かりん対策 |
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| かりん 体力 900 スタン値 950
確反ポイント
基本コンボ
行動パターン ①無尽脚 多彩な翻弄技のひとつで、中のみ中段に派生する。 弱が派生なしで-5F、中の中段派生も割り込める為、立中Pが正解。 弱は確反なので地上喰らい、中が飛び上がって中段に移行する部分に割り込むため空喰らいになり、コンボパーツである立中P→屈中Kと入れ込んでしまうと空喰らい時に逆に確定取られてしまうので、弱だとコンボ、中だと着地に再度固めで立弱Kや立中P、投げ重ねなどを対応できるようにしたい。 因みに強は連ガで-15Fだが、あまり使ってこないのであまり意識しなくていい。
②裂殲破 2段技の2段目が中段になる突進技で、屈強Kの長さも相まってかなりめんどくさい技。 弱が-6F、中が-5F、弱が-4F、そして派生で更に、下段の殲破禊、飛び上がり投げに派生する殲破烈蹴に移行する。 技の強度で確反を変えられればベストだが、殲破烈蹴が立っていると喰らう技になっている(しゃがんでいると飛び越えてスカる)ので、屈弱P→屈弱P→中ミキサーが無難。 殲破禊には下段派生前に割り込め、殲破烈蹴には屈弱Pを飛び越えて反対側に着地するのでそこにすかさずコンボを入れていきたい。
③紅蓮拳 Vトリガー中の連続攻撃技で、多彩な派生があり知識がないと対応出来ない。 始動技は基本2段で、そこから、崩掌(上段)、禊(下段)、殲破(中段)、頂肘→崩肘(裏回り)、烈蹴(投げ)、そして後ろに一旦引く虚歩(確定なし)、に派生する。 中段は無尽脚の中段派生、烈蹴と禊は烈殲破の派生と性質は同じ。 基本的に烈殲破の派生の対処と同じで屈弱Pが万能だが、崩掌と禊の派生が少し早く、通常技で割り込めないため負ける。 裏回りには裏回り派生前に割り込め、中段には空喰らいだが割り込めるので着地に固め、烈蹴には屈弱Pを飛び越えて着地した所にコンボに行ける。 割り込めない崩掌と禊には読みでガードして屈強P→立中Pからコンボ。 紅蓮拳派生なしが-6、と虚歩の派生もあるので過信は出来ないが、EXミキサーのパナしどころではある。
④ ⑤
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2016年2月18日(木) | コメント(0) | SF5 キャラ対策 | 管理
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