永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



ケンやってみた。

さて、少しスト5のモチベが高すぎて、ブログのタイミングが少しずれてきておりますw

ブログも自分にしてはハイペースなんですけどね…

SF5 ケン ランクマッチ(Sonic-bird)_04-04


目指せ、脱不器用勢プロジェクト(大層なネーミングw)の一環として、サブキャラを増やそうと躍起になっていますが、アレックスに続いて今回はケンです。

LP3000がやっとでしたが、そこまで使った段階でのケンの感想を言っていきたいと思います

まず、ヒット確認のコンボが容易。

とはいえ、自分はミスってほとんど出来てませんがw

前Jから、もしくは前ステで近づいてでもいいんですが、まず当てるのが立弱P。

ここから、引き中パンと呼ばれる、後ろ中Pから立強Pのタゲコン。

ここまで当ててから大竜巻、これが基本コンボです。

これで十分火力を出せます。

飛びだと、ガードされてたら立弱Pまでで止めて、そこから投げかグラ潰しの択を取る。

前ステからは、さすがに単発ヒット確認は出来ないので、立弱P→後ろ中Pまで出して確認。

後ろ中Pだとガードされても-2Fなので、ターンは取られはしますが確反は貰いません。

それだけだと、ガードで終わってしまうので、立弱Pから投げや、投げ間合い外ギリギリまで下がってからの原人グラップ確認後ろ中Pからタゲコン、キャンセル必殺技まで。

とか書きながら、自分はそのどれもやれてはいないです、なかなか難しい

アレックスはコマ投げがあるので、相手が不用意に暴れてくれる分こちらがあまり何もしなくてもダメージが取れたりしますが、ケンだとここできっちりダメを取らないと勝てませんね…

次にVトリガー回りの感想。

昇竜Vトリガーはガードして-5ですが、これをグラ潰しに使うのもありかなと思いました。

使うのはEX昇竜で、ヒットしてたらそのまま、ガードでVトリガーでフォローをかける。

それでも-5Fはあるので確反は貰うのですが、リターンもあるという選択肢。

でも一般的なのは屈中K→波動からのVトリガーでしょうね。

やるとしたら、前ステからの屈中K→波動→Vトリガーでむりやりターンを取ってから攻めに転じるパターン。

これは近め波動がガードで-10Fなので、必ずVトリガーまで入れ込みたい、というところ。

まぁ確反を覚悟してまでVトリガーを残したい気持ちもありますが、これはさすがに欲張りなのかなと

それなら、屈中K→EX波動にして、ガードされても確定貰わないようにしつつ、ヒットでVトリガーという方法。

これはガードされてたら1ゲージ使ってしまうというリスクはありますが、それでもVトリガーを残したい時にって感じですね。

相手にしてる時の感想としては、ノーマル波動からの入れ込みVトリガーから、というパターンの方が多いような気がします。

強いケンはホント強い!まぁどのキャラもそうですけどねw

とりあえずこの2キャラを触ったので、またしばらくはラシードですね、頑張ります!



2016年4月9日(土) | コメント(0) | SF5 対戦動画 | 管理

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