奇襲技の対策を考える08 |
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| 最後の奇襲対策です
さぁ、張り切っていきましょう!
①バイソン:ダッシュ○○ バイソンの派生が多彩な定番技。 上段、下段、中段と豊富ですが、中段の攻撃発生が他よりも遅いので、バイソンが密着するタイミングでしゃがみガードから立ちガードにファジーガードする方法で、どちらでも対応可能です。 発生が早い技をガードするタイミングで起き技を出しておくと反撃も可能だが、EXにはアーマー効果も付くのでしっかり見極めたいところ。
②バイソン:クレイジーバッファロー 弾抜けありのスパコンで、ヘッドバットからの追撃が主な使い道。 中距離の波動は基本的に控えましょう。 あまりガード出来るタイミングで出される技でもありませんが、ガード後は反確です。
③バイソン:バイオレンスバッファロー ②と同じく、ヘッドバットの追撃が主な使い道。 弾抜けは無いが他の技に負けるので、波動は控える必要がある。
④フェイロン:烈火拳 1段目で刻まれると非常にやっかいな突進技。 意外と移動も長い上に速いので、見てから反応するのはほぼ無理。 前歩き時も基本ガードしながらの刻み歩きで近づく必要があります。 上手いフェイロン使いはヒット時のみ追撃してきて、あまり反撃するタイミングもないので、セビを置くのもあまりおすすめ出来ない。
⑤フェイロン:烈空脚 リターンも大きいがリスクもある中距離技。 飛び越えてくるので、波動は多用禁物。 下り際残空や垂直J中Kなどを併用して④と見極めよう。 発生も早くはないので、遠めではセビ、近めでは屈大Pを反応で返せます。
⑥フェイロン:烈火真拳・烈火真撃 フェイロンのスパコンとUC1で技の性質はどちらも似ている。 弾抜けもないので、この技あるなしで戦い方を変える必要はあまりないかも。 ガード後は反確なのできっちりコンボを決めましょう。
⑦T.ホーク:コンドルダイブ 空中からの奇襲技で、波動に対して飛んでくることが多い。 波動を出していない場合は何も出してこないので、飛びに対して近づいて昇竜を出せば、どちらでも当てることが出来る。 ある程度読みで出す人がいるなら、しっかりガードして反確を狙いたい。
⑧アドン:ジャガートゥース 壁を蹴って突進する奇襲技で、遠めの波動に合わせて狙ったりする。 ガードされても相手に不利がないので、相手も狙いやすい。 壁に飛ぶのに合わせて、垂直ジャンプかバックジャンプで避けてからのJ大KやJ大Pが安定か。
⑨アドン:ジャガーキック 弱から強の距離幅が大きいので、上手く使い分けられると強い技。 ⑧と合わせて垂直飛びからのJ中Kや残空の使い分けで対応したい。 ガード後は五分くらい、判定の強い屈中Pなどで反撃もありだがライジングジャガーには気をつける。
さて、長かった対策講座も今日で一くくりです。
それにしても…やること絞ってやったにも関わらずこの量は大変だ 笑
これで少しも改善出来てなかったら卒業レベルだな
豪鬼だけの対策のつもりで書いていますが、他のキャラでもある程度応用出来る部分も多いのではないかと思います。
しかし、他の技などで潰す択などもあるかもしれませんので、対策ミスだと判明したらその都度改正していきます。
それではありがとうございました
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2011年11月30日(水) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える07 |
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| 今日は時間があったので、2回目の更新です
というか、対策自体はやってるので、後は書き込むだけでいけるのでそんなに時間はかからないかも
動画とセットで書こうとも思ったんですが、あまり意味もないので後から載せます
①ザンギエフ:バニシングフラット ザンギエフの唯一の突進技、これがあるおかげで(せいで?)飛び道具持ちとも戦える。 特にEXは打撃も無敵でこれはガードが無難。 垂直飛びからの反撃も出来なくないが、攻撃直後に重ねないとダブルラリアット等で返される。 ガード後の隙(EXは隙も大きい)はあるので、リバーサルでガチャ昇竜が安定か。 そもそもこの距離では読み合いを拒否してバクステ、阿修羅をしたり、壁際ではEX斬空を盾にして飛び越えるのもあり。
②エル・フォルテ:アバネロダッシュ 派生が多彩なトリッキーな技。 下段、中段に打撃技があるが、こちらはセビで返せる。 しかし、多用してると投げがくるので読み合おう。 ちなみに投げはしゃがんでいると当たらないので、これで下段と投げと回避しつつ、飛びにセビを狙うのが当たりやすいか(投げも中段もモーションは同じ)。 EXは2回分のアーマーがつくので、置き技は危険。
③エル・フォルテ:エル・フォルテダイナマイト エル・フォルテのスパコンで移動打撃技だが、EX技が良い技が揃っているので、ほとんど使ってこない。 特に弾抜けがある訳でもないので、正直忘れても大丈夫だと思います。
④エル・フォルテ:エル・フォルテフライングギガバスター エル・フォルテのUC1で飛びからの投げ技。 弾を飛び越えてくるので、ある程度近い距離なら灼熱は控える。 バックダッシュや阿修羅で逃げるか、昇竜で返すなどが主な反撃パターン。
⑤エル・フォルテ:エル・フォルテウルトラスパーク エル・フォルテのUC2でこちらも投げ技だが、こちらは地上をスライディングしてくる。 素直にガード…だとそのまま喰らってしまうので、垂直ジャンプ等で避けましょう。 弾抜けなので、UC2が貯まっている場合は近場の波動系はすべて控える。
⑤バルログ:スカイハイクロー 壁から真横に飛んでくる奇襲技。 逆にも飛べるので、しっかり見てガードしよう。 あまり反確も狙えない上に他の技と見分けがつかないので、様子見が堅実。
⑥バルログ:フライングバルセロナアタック 壁を蹴った後、山なりに飛んできて攻撃する。 基本的にめくりを狙ってくるので、しっかり見てガードをするが、投げ派生もあるので屈大Pを合わせるのが無難かもしれない。 バクステで表にしておいて、セビで最大反撃を狙うのもあり。 EXには登りにも攻撃判定があるので、相手のEXが1つでもある場合、これを警戒して地上では常にガードするよう心がける。
⑦バルログ:フライングバルセロナスペシャル スパコンで⑥と軌道は同じだが、無敵技でないと負けるので昇竜で返すか逃げる。 特に対処の難しい技ではないので暗転後に落ち着いて対処しよう。
⑧バルログ:ブラッディーハイクロー ⑥、⑦と軌道が似ているUC1。 しかし、暗転前にすでに攻撃判定があるのでゲージは良く見ておこう。 ⑥のEXを対処するように立ち回れば、こちらもガード出来る。 登りガード後の攻撃は飛ばなければ当たらないので、暗転後最速(?)で瞬獄殺かEX百鬼K(大でもありだがEXが無難)で追いかけてコンボを狙える。
⑨バルログ:スプレンディッドクロー バルログ唯一、発生に無敵がある技なので、豪鬼にはこちらを選択することが多いかも。 飛び道具を抜けるので、ゲージが貯まっている場合は波動、灼熱は控える。 ガード後は反確なので、大足やコンボを決めましょう。
さて、奇襲技対策もいよいよ次回で終わりです。
結構日にちがかかっちゃいましたが…ちゃんと対策出来ているのでしょうかね 笑
総括は次回にやるとして、今回はブランカ(23.68%)についで苦手なバルログ(27.03%)の対策をしました。
この2人はちゃんと実践でちゃんと効果を確かめてみたいですね
なかなか見ないキャラでもあるので、今度リプレイ動画をしっかり載せたいと思います。
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2011年11月29日(火) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える06 |
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| 波動セビを挟んだコンボがなかなか上手くいきません
これは是が非でもマスターしないとな、とにかく練習あるのみですね。
さて、対策の続きいきますよ
①ガイ:崩山斗 弾抜けがある中距離技で、これがあるためにセビが気軽に置けない。 逆にセビをちらつかせておくことでこの技を誘うこともあり。 また、置き技に弱いので、遠大Kや中足からコンボをしっかり当てて警戒させることで、その他の技をセビで返しやすくしたりも出来る。 飛び道具は中距離では多用しない。
②ガイ:武神イズナ落とし 飛び込みから肘打ちと投げに派生する技。 この技は両派生とも中足には当たらないので、中足でスカしてからしっかり反撃しましょう。 着地する前に反撃してしまうと空中喰らいになって一撃しか当たらないので、よく見て返すこと。
③ガイ:疾駆け ダッシュからの中段と下段の2択に派生する技。 下段のタイミングで置き技で両対応なので、見てから反応で返す練習をしておく。 中段は中足でスカしたりも出来るので、練習しておきましょう。
④ハカン:オイルスライディング 弾抜けできて追撃もある突進下段。 オイル状態だと移動距離も長いので要注意。 ガード後は反確なのでしっかり返すこと。
⑤ヤン:穿弓腿 対空にも使えて弾抜けも出来る突進技。 速度は遅いので見てから反応することも可能。 ガード後は反確だが、2ゲージ貯まっていればセビキャンも出来るので、ガード時も気を抜かないこと。
⑥ヤン:転身穿弓腿 初期動作は⑤と一緒、ジャンプは避けられないので基本的にガードで対応。 技の動作が長いので、阿修羅で避けて大足を返すのもありだし、ガードをしてしっかりコンボを当てるのもあり。
⑦ブランカ:アマゾンリバーラン 通称"ぞうきん・ズザー"、以外と距離もあって弾抜けもある突進下段。 貯め解除を確認したらセビで置いてもいい。 ガードしても隙はあるので、基本はしゃがみガード安定。
⑧ブランカ:サプライズフォワード 距離を詰める移動技でこれ自体に攻撃判定はない。 主に近場で間合いを詰めて打撃か投げの択で使われることが多い。 起き攻めで使われてもかなり強いので、しっかり練習はしておきたい所。 打撃が入るので、間合いに入られたらコパ連打で牽制もあり。
⑨ブランカ:ローリングアタック この技にアーマーブレイクがある為に、気軽にセビを置けない。 ノックバックは大きいので、ガード後の反撃も限られる。 EXに弾抜けがあるので飛び道具は控えるが、⑧と同じくコパ連打が結構強い。
⑩ブランカ:ライトニングキャノンボール 知っていなければガードも難しいブランカのUC1。 初段のみ下段、飛びあがり後は中段、最後の突進は上段でどちらでも、基本は暗転後は下段でその後はしっかり立つようにしましょう。 上手い具合に飛び道具を抜けてくるので、ゲージがある場合は中距離の飛び道具は控えます。 ガード後は大足か瞬獄殺が無難です。
今回は自分的に相性最悪なブランカの対策もやりました。
対策っていうのは試行錯誤が必要なものだと思うので、最終的にはキャラ別の対策もまとめていければと思います。
そして、いよいよ明日はVer2012の調整発表です
Betaテストの調整からどのように変わったのか、なんか不穏な噂も流れているようですが 笑
ソースがない情報しか確認していませんので、素直に明日の公式発表まで待ちましょうかね。
それでは、また次回会いましょう
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2011年11月29日(火) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える05 |
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| ここら辺りから自分の苦手なキャラが多いです
しっかり対処法を把握して、勝てるようにしていきたいですね
①ベガ:ナイトメアブースター スパコンとは違い、弾抜けが無いが判定が強いので置き技は無理。 ガード後は反確なので素直にガードがおすすめですが、最後のサイコクラッシャー(3ヒット)後も少し無敵が残っているので最速で攻撃を返すと当たりません。 なので、ノーゲージでコンボを返す場合は少し歩いてから、瞬獄殺を狙う場合はワンテンポ遅らせて出す必要があります。
②ベガ:サイコパニッシャー 弾持ちにはこちらを選択してくる可能性が高いかも。 見てから垂直ジャンプが安定で、そこからコンボを返せます。 こちらの飛びに出してきた場合は空中EX竜巻で反撃可能です。 J攻撃を出していた場合は喰らってしまうので、UC2が貯まっている状態では垂直J攻撃は置かないようにしましょう。 もちろん飛び道具は論外です。
③キャミィ:スパイラルアロー スピードが速いが隙も大きいので、甘えた残空などを狙って出されます。 中距離からは斬空も自分を守るように出す必要があります。 ガード後はしっかりコンボを決めてやりましょう。読めていたらセビを置くのもあり。
④キャミィ:アクセルスピンナックル 弾抜けできる中距離技。 この距離では波動は避けましょう。 飛びにも強いですが置き技には弱いので、屈中Pなどからコンボで返せます。 しゃがみガードで待ち構えていれば③と両対応。
⑤キャミィ:フーリガンコンビネーション 空中からの奇襲技、投げ派生があるのでガードは禁物。 ゲージがあれば遠距離からEXを狙われるので、灼熱は撃たないようにします。 通常波動は見てから出されても返せるので大丈夫です。 屈大Pで勝てるので、③、④、⑤ともにしゃがみガードから反応で全対応出来ます。
⑥キャミィ:スピンドライブスマッシャー キャミィのスパコンです。 弾抜けは無いので、ゲージが貯まっても遠距離の波動は大丈夫です。 斬空に重ねてこようとするので、ゲージが貯まったら撃つのを控えます。 ガード後は瞬獄殺か少し歩いて大足が無難。
⑦キャミィ:ジャイロドライブスマッシャー キャミィのUC1で基本的に対処法は⑥と同じだが、弾抜けがあるので気をつける。 スパコンよりこちらの方が使用頻度は高いので、ゲージはしっかり見ておきましょう。
⑧ディージェイ:ダブルローリングソバット 弾抜けありの中距離技。 垂直Jからの置き技は安定しないのでおすすめしません。 近めの距離で出された場合は置き技に弱いので、立弱P連打で勝てます。 ただ遠めでは負けるので、その場合は素直にガードで対処。
⑨ディージェイ:ソバットカーニバル ディージェイのUC1で、飛びで回避か無難にガードでOK。 ただ、削りダメージが大きいので、体力が残り少ない場合はちゃんと避けよう。 阿修羅で逃げてから瞬獄殺が入るので、最終ラウンドであれば安全にこちらを選択。
今回は以上です。
最近、対人戦を封印してコンボ練習や対策だけしているので、本当に効果的な練習や対策が出来ているか不安です 笑
通常コンボは安定してきているので、エンドレスだけ解禁しようかな…
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2011年11月28日(月) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える04 |
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| 突進技対策も中盤に差し掛かってまいりました
だがしかし、後半がやたら突進技キャラが多い気が 笑
①アベル:ホイールキック 対空でも使えて発動直後は弾抜けもできる便利技(?)です。 判定の強い遠大Pや屈大Pを合わせるのも良いですが、足先にかち合うと判定負けすることも。 ガードしても5分な上にノックバックも大きいので、素直にガードが無難かも。 斬空が結構当たってくれるので、地上波動よりも残空か遠大Kなどで地上から踏み込みましょう。
②アベル:マルセイユローリング 攻撃判定もないが、打撃無敵なのでこれで強気に踏み込まれることも多い。 投げ無敵がないので、これをみたらとっさに投げを擦れるようにしたい。 遠めの波動もこれですり抜けられる。
③アベル:無我 弾抜け性能があるUC1、移動距離も大きいので、ゲージが貯まっている時は遠めの波動も避ける。 ガード後は反確なので、しっかりコンボを入れましょう。
④アベル:無空 アーマーが突くUC2、ガード不能の打撃投げ。 ある程度近い距離であれば前阿修羅で拒否するか、前ジャンプで相手を誘って、EX竜巻で避けましょう。 遠めであれば、後ろに下がりながら相手が突進するのを待って、垂直ジャンプからコンボを入れましょう
⑤C.ヴァイパー:EXサンダーナックル EXのみ遠距離突進技になる、弾抜けもないので波動での牽制はありです。 喰らうと強制ダウンなので気をつける。 ガードしてもすり抜けるので反撃はほぼ無理。
⑥C.ヴァイパー:セイスモハンマー 突進技とは言えないが、やっかいな奇襲技。 強やEXが遠距離の牽制になり、EXはフェイントも出来るのでガードするか地上では付き合わずに斬空で対抗する。 飛びが通る間合いでは使いにくい技なので、遠距離からEX・大百鬼で近づけるが、EXフェイントもあるのでそこは読み合い。
⑦ベガ:ダブルニープレス 固めにも使われる定番技。 ガードで五分なので、相手も強気に振っていける。 各種波動が有効だが、それを潰す技も持っているのであまり使えません。 垂直J中Kを置いておくと勝ちやすい。 UC2が貯まっていない場合は残空で処理も有りかも。
⑧ベガ:サイコクラッシャーアタック 隙が大きく⑦を優先しがちだが、EXが波動に打ち勝てるので飛び道具を多用しているとこちらを狙われる。 ゲージが空の場合は飛び道具多めでOK。 めくれて離れることもしばしばなので、大足を狙う位がベター。
⑨ベガ:ヘッドプレス・デビルリバース ヘッドプレスは遠距離で波動を多用しているとこれを狙われます。 判定が強いので、屈大Pも相打ちで終わることも良くあり、あまりおすすめしません。 ガード後も逃げられるので、反撃は出来ません。 対処法で効果的なのが、見てから垂直J強Pです。 ヘッドプレスを当てにきた場合はこれがヒットしますし、デビルリバースを当てにきた場合は着地に中昇竜を仕込めば両対応出来ます。
⑩ベガ:ニープレスナイトメア 弾抜けありのスパコンだが、判定に弱いので置き技もあり(?) ガード後はすり抜けるので大足が届く位。 あまりこれ自体出ることは少ないが、体力が低くて反撃のチャンスもない場合は遠大Kを合わせてみてもいいかも。
げげ、キャラ途中で終わっちゃう
続きはまた次回
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2011年11月27日(日) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える03 |
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| さぁ、今のところ何とか順調に進んでいるかに思われる突進技対策です 笑
前置きなしでさくさく進めます
①さくら:咲桜拳 中・近距離の突進技で、EXには長い無敵があります。 安全に置き攻めを…と思い波動を重ねてもこれで手痛い反撃を喰らいます。 近距離からのバックジャンプ弱斬空を潜って当てられるので、逃げ残空は控えます。 ガード後はもちろん反確ですが、セビキャンも出来るのでしっかり確認して処理しましょう。
②さくら:さくら落とし EX春風脚からの追撃が主だったりするので、そもそも立ち回りでは使わない人もいます。 遠距離でEXを出す人もいますが、灼熱でなければ見てからはガード、もしくは対空で反撃できます。 完全先読みで出されない限りは当たらないのであまり怖い技ではないです。
③狂オシキ鬼:羅漢断塔刃 中距離技で、EXは弾抜け出来る上に追撃もあるのでその間合いでは波動は控えます。 強、EXはめくりで強気に狙ってくる人もいますが、置き技にめっぽう弱いので、遠大Kを合わせられます。 これがあるので、地上での置き攻めには注意します。 弱での固めには注意します(遅らせグラップなど)。
④ユン:絶招歩法 スピードの速い突進技です、EXはUC1追撃も出来てガードされても不利がないので(EX以外も先端当てで5分)積極的に振ってくる人もいます。 弾抜けは無いので、遠距離では波動ありです。 中、近距離での通常斬空は控えましょう。
⑤ユン:鉄山靠 弾抜け出来る中距離技で、これがあるので中距離からの波動は撃てません。 EXは隙は無いし、その他だともれなく幻影陣に繋げられますので、この間合いでは特に気をつけたい技です。
⑥ユン:槍雷連撃 弾抜け性能があるUC2です。 UC1の方が使い勝手が良い為、あまり使ってくる相手もいませんが、UC2が貯まっている場合は遠距離以外の波動は一切使わないつもりでいきましょう。
⑦ジュリ:疾空閃 空中からの奇襲技で、UC2を選択している場合はEXの使用頻度も高い(コンボで繋がる)。 地上波動はなかなか撃てないし、残空も盾にするように撃つ必要がある。 ガード後は反確だが、派生を出す出さないで当てられる技やタイミングが変わってくるが、反応が難しければ昇竜ガチャで両対応。
⑧春麗:鳳扇華 弾抜け性能があるUC1で、弾持ちにはこちらを選択してくることが多い。 起き攻めではEXスピニングバードキックがあるために灼熱重ねで甘えがちだが、逆にこれで反撃を狙われる。 百鬼Kを真上付近に出せばきちんとEXスピニングバードキックにも勝てる上に、鳳扇華はスカって反確なので強気にいくこと。
はい、第3弾は以上です。
こうやって一つ一つの技をトレモで確認することが今まで無かったので、新しい発見などもあり楽しいですね
半ば突進技って出し得みたいな認識があったので、それが違うと分かっただけでも良かったです。
前回の記事の負け動画を見直しても改善出来そうな部分はたくさんあったので、しっかり頭に叩き込んで対人戦に生かしたいですね
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2011年11月27日(日) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える02 |
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| さぁ、いつ終わるか分かんない対突進技講座の続きです 笑
ってかマジ時間かかるな、みんなすげーわ…
この調子だと…ざっと8つ位になるかも
①ダッドリー:マシンガンブロー 個人的に対処に困る突進技の一つでしたが、以外と脆いと判明。 斬空は控え垂直ジャンプから下り際中Kで牽制できます。 弱以外は隙が少ないものの反確なので、ガード後は昇竜ガチャで反撃出来ます。 最速(?)でやると瞬獄殺も当たりますがタイミングは要練習って所ですね。
②ダッドリー:ダッキング 飛び道具をすり抜ける技ですが、2種類の派生技まで出さないと攻撃は発生しません。 距離も短いのでこの技に対処するというか、①を出させない為に垂直ジャンプ…という感じです。 波動は遠距離で抜けられてもこちらまで届かないので撃って良し。
③セス:三角跳び 壁を蹴って飛んでくる技なので、遠距離の打ち合いに混ぜて使ってくることが多いです。 先読みで飛ばれると昇竜が間に合わないのと、それが画面端だった場合に百裂脚から空中追撃が待っています。 弱でガードした場合はそのまま連ガになってしまいますが、端ではそれも構わないと割り切り、ガード多めで待ち構えましょう。 上記の理由で基本弱ソニックを撃ってくることが多いので、見てから波動で対処出来ます。 ガード後は、コマ投げと打撃の択に付き合わないといけません。
④剛拳:閃空剛衝波 弾抜けできる突進技です。 斬空は当たるので、地上の打ち合いは控え、残空多めにしましょう。 攻撃判定までが長いので置き技が強く、ニュートラル状態で構えて波動はガード、剛衝波が来た場合は投げや打撃を合わせる方法もありです。
⑤剛拳:百鬼襲 豪鬼と似ていますが、こちらはP派生の剛壁が防御技になっています。 これに対空昇竜などを合わせると反確なので気をつけましょう。 落とす場合は基本空対空で、これだと剛壁が来ても反撃を食らいません。 ④技対策としても使えるので、地上の撃ち合いは控えめに。
⑥豪鬼:百鬼襲 なんかこれを書くのはためらうんですが 笑 同キャラ対戦もありますしね。 奇襲としては撃ち合いからのEXとかが多いです。 灼熱は隙が大きいので、見てから合わせられますから遠めでも控えましょう。 飛びで仕掛けてきた場合は空対空で落とせますが、地対空だと裏回り等で手痛い反撃を食らうのでよく見て出しましょう。 スライディングする百鬼豪斬は反確なので、大足からの起き攻めや中足からのコンボを当てましょう。 バクステがリスクも安く強いですが、読まれると仕込み大足や瞬獄殺にやられますので気をつけます。
⑦元:惨影・絶影 喪流の状態のスパコンとUC1です。 似た突進技で、速度も速いので遠めの残空だと着地に合わせられます。 飛び道具無敵は無いので、下り際の残空か地上波動は撃っても良いです。 ガード後は密着で反確ですが、惨影は表、絶影は裏に回るので、瞬獄殺を決める場合は注意します。
⑧元:徨牙 派生のバリエーションが多い忌流の空中奇襲技。 ⑦では波動を撃って良しと書きましたが、この技があるので忌流では連発は控えましょう。 対処方としては、「行くぞっ!」の声に合わせて垂直飛び後に元をガン見して、空中から真横に来たらすぐ空中攻撃(垂直J強Pなど)して、ななめに突っ込んできたら下り際にJ中Kなどで両対応出来ます。 そもそも喪流では出せない技なので、どちらがどの構えか位は確認しておきましょう。
喪流:前の手が突くポーズになっていて、前の足は地面に着いている(しゃがみ時も同様)。
忌流:前の手を曲げている、前の足を浮かせている(しゃがみ時も同様)
⑨元:啼牙 忌流のUC2で、空中から出す突進技。 遠めの飛びを出している際はこれに気をつける。 空中でもモード変換出来るので、例え地上で喪流なのを確認していてもこれには注意を払いましょう。 中段で斜め下に来る技で空中で技を出していなければ大抵ガードできるので、空中暗転を確認したらしっかり立ちガードしましょう。
第2弾はここまでです。
どうやら文字数制限があるようで、一度に大体5人位が限界みたいですね
次も早めに書かなきゃな…
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2011年11月25日(金) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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奇襲技の対策を考える01 |
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| 前回終わりに突進技と書きましたが、奇襲技とも取れなくない技もあるので、書き換えました。
とりあえずタイトルは奇襲技と書かせて頂きますが、その奇襲技がキャラ別にどれだけあるのかと平行して、対応策を考えていきたいと思います
①リュウ:竜巻旋風脚 この技は胴着キャラの定番技の一つで、リュウ、ケン、豪鬼、殺意リュウ、狂オシキ鬼が持っていますね。 この技は中距離技で飛び道具無敵ですので、跳びがギリギリ届かない距離からやられるパターンが多いので、その距離では飛び道具は控えます。 しゃがみ相手には当たらないので、しゃがみで避けつつ主に大足でこかして起き攻めが基本です。 近距離で抜けてくる相手には昇竜が当たりますので反応出来れば当てにいきます。
②ケン:竜巻旋風脚 基本①と同じですが、食らってもダウンにならずに固めや投げをしてくる相手もいるので、バクステや阿修羅で拒否するか、遅らせグラップで守るか、昇竜で反撃しましょう。
③ケン:紅蓮旋風脚 初段以外はしゃがんでいれば当たりません。 上手い人は中足で抜けてから追いかけてジャンプ攻撃からコンボを当てますが、慣れない人は攻撃終わりに中足からコンボで十分だと思います。 攻撃中は小足が当たらないので、しゃがみながら弱P・K同時押し2回から後ろ・弱K・強P同時押しの瞬獄殺でカウンターも狙えます。(攻撃の終わり際に出す必要がある) 飛び道具は抜けるので相手のリベンジゲージがある場合は飛び道具は控えますが、こちらに2ゲージある場合は波動が出る瞬間にセビキャンバクステで回避出来ることもあるので、諦めずにやってみましょう。 あえて灼熱で誘ってみるのも手です。
④E.本田:スーパー頭突き 飛び道具無敵は無いので、遠距離ではガンガン飛び道具を撃てますが飛びが通る距離では控えましょう。 ノックバックが大きいのでガード後の反撃は難しいですがジャンプ攻撃に弱いので、中距離では垂直ジャンプから下り際中Kや下り際斬空(中がおすすめ)で牽制すると距離をおきやすいです。
⑤E.本田:スーパー百貫落とし 中距離からは上記の技よりこちらの方が使用率は高めです。 中段なので、反応して立ちガードで十分間に合いますがめくれて裏に回る場合があるので、基本セビバクステで安定です、表と読めている場合はセビをカウンターで返しましょう。 場合によっては昇竜でもいいですが、反応が遅れるとくらうし、屈大Pはタイミングが合わせずらい…そしてどちらもダメージが安いのであまり良い手ではありません。
⑥E.本田:鬼無双・スーパー鬼無双 どちらも飛び道具無敵があるので、とちらかでも貯まっている場合は飛び道具は控えます。 垂直飛び、前飛び、前歩き、前ステのいずれかを確認できる場合のみにします。 ケンのウルコンと違って突進スピードが速いので、セビキャンバクステは通用しません。 斬空も極力封印しますが、飛びは入れてもいいです。 めくり飛びは貯めをキャンセルできるのでもちろんですが、遠めの飛びを見てから出されてもEX竜巻で回避可能です。 百鬼は距離をよく見て、相手の頭付近で出す百鬼Kか投げ、もしくは百鬼P(頭で出せば裏回り)であればOKです。 もし起き上がりぶっぱなどをガード出来れば、瞬獄殺やコンボが当たります。
⑦いぶき:首折り 突進下段で、斬空はもちろんEXは飛び道具無敵で波動もすり抜ける。 いぶきと戦う場合は基本立ち回りでの斬空は封印し、起き攻めでの上り残空のみにする。 波動も相手のEXゲージが無い場合のみにして、飛び道具はあまり使わないようにします。 しかし、これをガードした時の反確はおいしいので、相手が首折りが出せない(空中など)時にはしっかり残空を見せておき、垂直空ジャンプで誘ってみるのも有りかも。
⑧まこと:疾風 EXで出されると対処がし辛いが飛び道具無敵は無い中距離技。 中距離に入ってこられたら垂直ジャンプからの下り際中Kや下り際斬空(弱以外)で牽制がベター。 ガード後は反確で大足など。
⑨まこと:暴れ土佐波砕き まことのUC2で一度後ろの壁に飛んでから急襲してくる。 角度は調節できるので注意が必要。 飛び蹴りにしては上段なので屈ガードも出来るが、場所によってはめくりになるらしく危険なので、基本立ちガード安定。 ウルコンが貯まれば遠距離波動も控えて、斬空で自分を盾にしながら立ち回れば特に怖い技では無いと思います。 ガード後は反確ですが、すかると隙は無くなります。
という感じでやっていこうと思いますが、思った以上に突進系の技が多い
なので、続きはまた今度にします
まだ5キャラしかやってない… 笑
後、注意ですが、豪鬼の為の対策なのであしからず。
間違いなどあればコメント下さると嬉しいです。
さて今日は対策はこれ位にしてエンバト…じゃなかった、コンボの練習しまーす
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2011年11月24日(木) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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現状のキャラ別勝率 |
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| 今日は祝日なので、さっきまでコンボの練習をしてましたが、相変わらず全然できず 笑
つじ式を意識すると余計できない気がする…
でもこれではっきり分かりました。
こんなんで対人戦で当てれるわけないじゃん
まぁ1日でなんとかなるならすでに出来ていてもおかしくないし、とりあえず試行錯誤しながらコンボは練習するとして、今日は今のキャラ別の勝率を載せていきます。
豪鬼全体勝率 47.67%(11/23時点) 2429戦中 1158勝/1271敗
元 68.75% エルフォルテ 66.67% ザンギエフ 63.93% ジュリ 62.20% ユン 60.47% ハカン 59.38% ルーファス 57.89% ローズ 57.78% 殺意リュウ 56.00% さくら 55.04% 狂オシキ鬼 53.97% ディージェイ 53.33% 豪鬼 53.10% アベル 52.38% 剛拳 50.00% ヤン 50.00% いぶき 49.33% ケン 47.95% ダン 47.83% アドン 47.06% リュウ 46.90% C.ヴァイパー 46.15% キャミィ 45.87% セス 45.10% コーディー 44.12% まこと 43.02% 春麗 41.30% ガイ 41.03% T.ホーク 39.53% バイソン 38.89% ガイル 38.18% サガット 37.29% E.本田 36.00% ダルシム 33.33% フェイロン 31.71% ダッドリー 30.00% ベガ 28.81% バルログ 27.03% ブランカ 23.68%
下位10位あたりから優先してキャラ対つめていきたいですが、特にブランカは散々ですね~ 笑
スライディングとローリングでもうお手上げ状態ですが、こんなに低いとは…
全体の勝率も半分を切っているので、50%に戻したいのと、やっぱりブランカ含めキャラ対をしっかりして最低35%位にはしていきたいです。
まぁ一概にこの表だけでは強さは表せませんが、一応の指標としてがんばっていきたいですね
また改善すれば載せたいと思います…が、全部はしんどいので次は最低から10人くらいでしょうかね 笑
さて、またコンボの練習してみます
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2011年11月23日(水) | コメント(0) | SSF4 キャラ対策 | 管理
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