永遠の挑戦者
 
SFV ~豪鬼使いの成長の軌跡~
 



SSF4 対戦動画

弱竜巻→大足

今までずっと面倒くさがっていた竜巻大足も、やっと身を結びました

なんかメモを見ないようになってきたんですが、まだ大足入るキャラもうろ覚えで、ダッドリーにもやっちゃってます 笑

まだそんなに成長はしていませんが、まぁとにかく見て頂きましょうか。

1.豪鬼 2.剛拳 3.ダッドリー 4.ケン 5.コーディー


まず、自分でも極まってきた感のある豪鬼同キャラ戦。

この豪鬼使いの方は自分よりもPPは高かったんですが、同キャラ戦の方は自分の方が上手かったですね。

エンドレスでやってて、初め相手がUC2なのに阿修羅に瞬獄殺出しちゃったんですがUC2で返されずに喰らってくれたので、これは知らないなぁと 笑

なので、相手がUC1を選んできたんで教えて差し上げました

ちなみに、歩いて大足はどちらか読みで歩いていると当てられます。

これは竜巻や百鬼仕込みよりやりやすいし、UC2でも安心して狩れるやり方ですね

剛拳戦はぶっぱしすぎだねこれ…

ランクマの緊張だとこうなっちゃうんです 笑

2ラウンド目は見て欲しくない位恥ずかしい試合。

ちゃんと直さなきゃなぁ…

ダッドリー戦はかなり読みがするどかった。

特に固め後の空対空、これはかなりヤバかったですね

きっと相手も顔真っ赤ですよ 笑

次はケンです。

このケンはかなりぶっぱが凄かったですね、もうわざとでしょこんなの 笑

反面教師じゃないですけど、こういうリスクを背負ってちゃんと考えてやらないとですね。

本当にランクマだと思考が半分になってしまっていやだわ、直したい

そして、最後は久しぶりのPP3000越えのコーディー。

PP3000はなかなか勝てませんでしたが、リプレイ見てコーディーメインの方だったので更に高まりましたね

相変わらずコンボも安定しないし、立ち回りも格上が相手とあってかなり変な戦い方ですが、まぁ勝てたので良しとしましょう。

前もいった通りコンボが安定していないのと、近大Pのコンボがまだ手に染み付いていないのか、すぐには出ないですね。

やっぱりまだ屈中Pでやってしまいます

よく考えたら、屈中Pも癖になったので近大Pもその内に勝手に出来るようになってることでしょうよ



2012年2月15日(水) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

コパコパ動画

最近このコパを2回刻むことによって、屈中Pからのコンボが繋がらない症状に悩まされています

昔の自分からしたら贅沢な悩みなのか?

ともかく、これはずっと言ってたんですが絶対に直さねばなりませんね

そんな困った豪鬼ですが、対戦動画をご覧下さい 笑

1.いぶき 2.狂オシキ鬼 3.フェイロン 4.バルログ 5.バイソン


やっぱり、コンボの精度が悪すぎる…

立ち回りはちょっと分かっているつもりのキャラだったので、対戦自体は楽でしたが。

後はバイソン、これはなかなか戦えるようになりましたね

ひたすら遠大Kの牽制を振りまくる戦法が効いていましたね。

距離が離れれば、EX波動をすかさず出す。

攻撃の連打で圧倒することが出来れば勝てるかなと思いました。

待ち合うと相手の有利だと思うので、後半はきつかったですが、少し改善したいですね。

今日は対戦をせずに、さらなる安定を求めてセットプレイを調べ物をずっとしてました

良い発見もあり、これは少し対戦の手助けになるかもな



2012年2月7日(火) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

以前の対戦と動きを比較

さて、普通にyoutubeに上げた動画を紹介するのを忘れていた訳ですが 笑

日にち空きましたが一応載せておきますかね。

1.キャミィ 2.ディージェイ 3.コーディー 4.リュウ 5.フェイロン


初めにキャミィですが、またコパコパしてますね…

竜巻は当たったけど昇竜が届いてないです

立ち回り的には昇竜暴れをし過ぎですね

まだ前ジャンプからの2択が対処出来てないのでちょっと怖いです。

ただ、トパンガリーグで志郎さんが、ストライクは着地硬直が大きいそうなんで、セビで受けてもいいかもですね

垂直置きは豪鬼にはリスクが大きそうなんで、まだ良く分からないです。

ディージェイは個人的に起き攻めに強いんで、苦手です。

こかしたのに、何もしないことが多くて中途半端

後タメ波動持ちのキャラが本当にダメです…

なんとか勝てましたが…及第点ですね。

次にコーディーですが、ミスが目立ちます

もっと楽に戦えたはず、PPも2000越えてましたし、起き攻めをバクステで喰らい逃げするのも上手かったですね。

次はリュウです。

これもミス多い、確反をミスってるのは痛過ぎる…

コパも2回振ってる、今回は当たってるけどたまたま。

1ラウンド目の昇竜暴れ読みが機能した時にまるでときどさんの「バレてるぅー!」を思い出しました 笑

最後にフェイロン、やっぱりここでもコパコパ…

1ラウンド目のラッシュは相手の心を折りますね 笑

しかし、これぞ豪鬼の真骨頂!

動画載せたついでに、昔の対戦動画と比較してみました。

やっぱりヒット確認って大事ですね、一番大事なんじゃないかっていう位大事

去年の動画はほとんど皆無ですね 笑

1/16の動画ではまだ安定していないのと、しゃがみ確認が出来てないです。

やっぱり年末から年始にかけてのコンボ練習が実を結びました

後はリュウで対戦の中での目押しのコツを理解しましたね

豪鬼はヒット確認に加えてしゃがみ確認も必須なキャラなんですが、それが出来るとコンボのダメージの火力の高さに加えて起き攻めで攻撃を継続でき、尚且つ波動セビを混ぜることでピヨらせたら即乙みたいな…

そんなピーキーっぽいキャラなんです。

他のキャラにはしゃがみ確認はしないキャラもいるんですが、やっぱりリスクやハードルがあるとリターンも大きいですよね

やっぱり豪鬼が一番好きだ、最高にカッコいい

まぁ自画自賛はこれ位にしますが 笑

次は今後の展望と、それに向けての課題を考えようと思います



2012年1月30日(月) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

1/20 リュウランクマッチ 後半

1.リュウ 2.ガイ 3.バルログ 4.キャミィ 5.ベガ


6戦目 PP1666 BP4103 ●リュウ

大竜巻は確実に反撃したい。
コンボじゃなくても、大昇竜ならしゃがみから出せる。
大昇竜も返せていない。

なぜか波動を出せないという珍事…
今さらコマミスとかありえなさ過ぎる。
弱波動も見れてないし、攻めないといけない所で攻めれていない。


7戦目 PP1499 BP1970 〇ガイ

相変わらず、ガイの変則的な飛びが落とし辛い。
疾駆けも対応出来ていない。

もっと波動で牽制出来る相手なので、もっと撃って行きたい。
三角飛びは落とせないと思った時は素直にガードする。
基本的に落としミスは昇竜のコマンド中に飛びが刺さっている場合が多いので、ちゃんとタイミングを意識して使い分けたい。


8戦目 PP1700 BP5129 ●バルログ

基本的に得意なはずの相手、相手を波動で飛ばしたりしながらタメを解除させて飛びを通したりする。
しかし、2ラウンド以降はその戦い方が全く出来ていない。

UC2読みのめくり飛びに、真空ミスをしたのが運命の分かれ道。
あの場面で強で真空を出していたら間違いなく勝っていた試合。


9戦目 PP868 BP1304 〇キャミィ

PP1000以下キャミィでさえ余裕を持って戦えていない。
BPが低かったし、めくりもちゃんと使えていたのを見るとアケ勢かもしれんが…

キャミィの長いリーチがあるJ強Kとストライク、これは絶対対処策は考えないといけない。


10戦目 PP1025 BP4456 〇ベガ

こちらもタメキャラに共通する、タメを解除させてからの攻防が得策。
攻撃を早めに止めてめくり攻撃を積極的に行ってもいいし、もっと波動で飛ばせてからこちらも動いていきたい。
めくり飛びにEXヘッドプレスできたので、ちゃんと着地をコンボで叩きたい。



2012年1月21日(土) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

1/20 リュウランクマッチ 前半

1.ケン 2.リュウ 3.まこと 4.さくら 5.キャミィ


1戦目 PP1103 BP4091 〇ケン

相手の飛びにバックジャンプを合わせているが、ここでちゃんと一つ一つ落としているとその後の立ち回りで楽を出来る。

もっと前中Kの範囲外を保って、差し返しで大足を決めたい。
結構前中Kで差して来ていたので、セビ置きを見せるのも徹底したい。


2戦目 PP1952 BP3703 ●リュウ

飛び範囲外からの先読み大竜巻が何回か当たっていたので、まともに撃ち合い過ぎずに、たまには垂直ジャンプで避けることも大事。
相手はリスクリターンを考えながら振ってくるので、ちゃんと警戒していることもアピールしたい。
対空は屈大Pではなく、しっかり昇竜で落としたい。
2ラウンド目最後のあの距離なら、EX昇竜で削れていた。
バクステされるという事も考えられるが、もっと積極的にいきたかった。

3ラウンド目に気づいた点は、空かし投げに対する守りを今までやってなかったこと。
めくり飛びを立ちガードする際にグラップを入れてないことが分かる。
めくりミスに投げも入れられることから、立ちガードにもグラップを仕込んでおきたい。
それに気づかれてから一方的に狙われた時に気づける余裕を持ちたい。


3戦目 PP1683 BP3077 ●まこと

突進技を持つキャラの飛びも苦手。
3で待ち構えているのを察知しているかのように正拳突きを食らっているので、ちゃんと1で待ち構えて下擦りで素早く昇竜で対処したい。
通常技では判定負けするので、絶対昇竜で落とす。

対まことで気になるのはEX正拳突きから、前ステ3段パンチで固めてくるのは結構安パイなんだろうか?
バクステから確反っぽいが、これの対処方は考えないといけない。

まことにはEX手刀という中段技もある。
固め中の中段技はまことに限らず苦手なので、しっかりバクステで拒否したい。


4戦目 PP1056 BP4362 〇さくら

拒否技がない分守りきれていない所が多い、EX春風からのJ攻撃後は前飛びでめくりなので、落ち着いて対応したい。

ガン待ちで飛びを落とそうという感じでしゃがんでいたりしたので、そこに飛びは絶対入れない。
屈大Pで落とせないめくり飛びを狙うと前歩きでスカして投げを入れられたりするので、結局そこでは狙わない方が良い。
飛びを待てるということは、地上戦が足りない証拠。
しっかり中足等でプレッシャーをかけてから飛びたい。

相手のぶっぱウルコンを不用意に喰らっている。
恐らくは仰天だろうと画面を見ずに前に出るとこういうことになる。


5戦目 PP1078 BP3520 ●キャミィ

キャミィの技対策はやっていたつもりだったが、詰めが甘い。
上位になるほどアクセルはやってこないが、アクセルに置き屈中Pをした後は地上喰らいになるので、普通にコンボにいける。

積極的にアローをぶっぱしてきていたので、たまにバックジャンプも見せて対処したい。

対戦初めにUC2とちゃんと確認したはずだったのに、終盤で忘れて起き攻めに入れられている。
ちゃんと警戒して、空かし投げや下段で遅らせることも大事。



2012年1月21日(土) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

1/20 豪鬼ランクマッチ 後半

1.さくら 2.リュウ 3.ジュリ 4.ルーファス 5.コーディー


6戦目 BP2094 PP4579 〇さくら

端に詰めているにも関わらず、起き攻めでもないのに百鬼で飛びこむのは無意味過ぎる。
飛ばして落とすが充分に出来ていたのに、戦略をそこで変える必要はないはず。

確反も度々逃してるし、最大も当てられていない。
ゲージがある時はしっかり波動セビ混ぜてダメージとスタンでしっかり警戒させていきたい。

最後は落ち着いてガード出来ていたが、ちゃんと考えれば相手はEX咲桜拳しか方法がなかったので、そこはもっと意識を高くもって立ち回らないといけない。


7戦目 BP2147 PP5008 ●リュウ

初めは調子も良くコンボも決められたのに、大昇竜の後の百鬼で全てが水の泡。
確定で反撃を喰らう状況に加えて滅まであったことを考えると、絶対にしてはならない行動。

こちらも起き攻めに瞬獄殺を当てられて再度チャンスがあったのに、そこでひよって相手の灼熱に乗ってしまう。
あの場面では瞬獄殺から一気に起き攻めでしとめるべき所だった。
相手にゲージを貯めさせてまでダメージを取った後の行動ではないし、やるならもっと慎重に立ち回らないといけなかった。

2ラウンド目は行動がめちゃくちゃ。
落ち着いていないし、最後の阿修羅なんて完全に諦めている時の行動。


8戦目 BP1745 PP4575 ●ジュリ

とにかくコンボミスが目立つ、それが無ければ普通に1ラウンド目は取ってた。
セビを置く状況ではない所で貯めて対処されてるし、体力リードされると瞬獄殺をぶっぱる癖は全体止めたほうがいい。
飛びに昇竜を意識するあまりに、飛んでもいないのに昇竜を出してしまっている。
こんなん普通にぶっぱと変わらん、絶対にやめる。


9戦目 BP1841 PP4386 ●ルーファス

全くいいところがない試合。
いいように弄ばれているだけ。

とりあえず空中で軌道修正出来る技を持ったキャラが苦手なのはよく分かった。
ユンヤンには立大Pなどが効くが、ルーファスはどうなのか調べて、とりあえず昇竜以外で対処したい。

逆にこちらはもっと飛んで良かったはず。
めくりに弱いので、積極的にいくべきだった。

後は起き攻めに付き合いすぎ。
ルーファスは阿修羅は狩れないから、もっと多用すべき。
ってかいつも頼ってばっかなのになんでこうゆう時に限って出さないんだろう。


10戦目 BP1584 PP2962 ●コーディー

対コーディーの対空は昇竜の方がいい。
通常技だと判定で負けやすい。

2ラウンド目の攻撃は良かった。
とりあえずコーディーは守りが弱いキャラなので、コンボから一気にいける。

開幕ラフィアンも気になる、ガードで確反ないのか?
それとも相手がぶっぱ野郎なのかは分からないが、しっかり垂直飛びで確反状況を作っているのにミスしてる。
難易度は全然高くないはずなので、落ち着いてコンボを当てたい。

セビお見合いは、絶対バクステ安定。
こっちの方が早いと思ったんだろうか、それでもバクステにすべきだった。
そこから完全にターンを奪われているし、その後のお願いウルコンが当たったあの状況では、起き攻めより入れ替えから端に詰めさせた方が勝機はあったはず。
何より、めくり攻撃を当てられているのに、しゃがみ喰らいに対応出来ずに暴れクリミナルに負けている。

ゲージもあったし、あの状況なら波動セビから屈大Pで強制立ち喰らいにも出来たしそれで勝てていた。
やはりここでも気になるのはコパ刻み。
絶対にコパは一回、それで屈中Pの目押しをミスしていたなら仕方ないが、これは悔やまれるミス。



2012年1月21日(土) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

1/20 豪鬼ランクマッチ 前半

1.バイソン 2.エル・フォルテ 3.リュウ 4.ガイ 5.さくら


1戦目 PP1398 BP1410 〇バイソン

開幕からちょっと下がり過ぎてる気がする。
ダッシュ系の技を警戒してだけど、もう少し堪えてもいいのかも。

斬空が読まれている、相打ち上等のダッシュパンチは痛い。
相手は残空にダッシュパンチを合わせようとしていることからも、自分の残空の撃ち方が甘い。
近距離からバックジャンプ斬空をしてしまいがちだが、これは突進系の技を持っているキャラにはダメ。

EXダッシュパンチに対する対策が出来てない。
ゲージがない場合は波動をもっと積極的に撃っていき、ゲージがある場合はこちらもEX波動を混ぜたい。
ゲージ節約のために、たまに灼熱もありかも。

コンボは確実に大足〆の方が効率が良いはず。
起き攻めでは基本的に大足からは百鬼Kがいいので、癖をつけたい。

置きコパで待ち構えておきながら目押しでコンボに繋げられてない状況が多かった。
こういう咄嗟の状況での連打から繋げられるように練習したい。

起き攻めで端相手にめくり過ぎ。
タメキャラなら或いは良いのかもしれないが、リードしている事を考えたら地上起き攻めで良かった。


2戦目 PP1214 BP3028 〇エル・フォルテ

エル・フォルテのアバクロにはセビが有効。
エル・フォルテ使いももちろんそれが分かっていることを前提にもっと戦略を組み立てないといけない。
三角飛びも同様に気を使わないといけない。

セビ置きにフェイントを仕掛けるアバクロに引っかかる。
アバクロに対してセビを見せていれば、さすがに投げ派生に来ることを予測しなければいけない。
もちろん誘う意味でセビ置きを見せるのは有効だけど、投げ派生にも対応するにはバックJ強Kで対応したい。
その後の起き攻めも喰らってるので、きちんと対応したい。
EXアバクロにも対応するため、バイソン同様にゲージがある時はEX波動を混ぜたい。
2回アーマーなので、ちゃんと見極めながら行う必要がある。

三角飛びにガードの状況があるが、投げ派生を喰らっているので、見たら基本バクステ→大足が良手かも。

最後にゲージ吐いてのEX斬空で安全に行こうとしてたが、あまり良い手ではない。
EX波動で牽制しながら三角飛びはしっかり落としたい。


3戦目 PP2084 BP4796 〇リュウ

オーソドックスな組み合わせなので、コンボミスなどがストレートに響いてくる。
大竜巻などにコパ始動よりも、いきなり屈中Pからコンボの方が安定するはず。
大竜巻のタイミングは要練習。

未だに飛びからコパコパと繋いでいる部分が気になる。
J攻撃とコパ一回でヒット確認は徹底したい。

安易に飛びを入れてる場面も多いし、相手の飛びを落とせてない部分も合わせてしっかり完全したい。

飛びが弱昇竜で落とされてたが、滅波動に繋げられてればラウンドを取られていた。
滅が貯まっている時は特に警戒していかなければいけない。


4戦目 PP1676 BP2682 ●ガイ

肘撃ちに対する対策不足から、対空がなかなか上手くいってない。
めくりを見極められずに喰らってるので、しっかりガードしたい。
昇竜も釣られたり、ガイ戦の対空はちゃんと対策を練って行きたい。

中足が有効という情報だけで戦った結果がこれ、タイミングを計りきれずに相手に中足が当たらない。
ガイの疾駆けスラには中足は負けるし、中段スカから相手にターンを奪われてる。
しっかりガード出来るし、むしろ有利状況なのでちゃんとコンボ当てないといけない。

瞬獄殺ぶっぱは絶対ダメ、いくら勝ち目がないラウンドでもゲージを貯める等の方法もあったはず。
我慢出来てない時点でこちらの負け。


5戦目 PP1734 BP3452 ●さくら

普通に勝てた試合。
1ラウンド目であんなに安全に戦えていたのに、2ラウンド目から昇竜暴れとか意味不明な行動が多すぎ。

相手が何を狙っていきたいかを考えて行動しないとダメ。
だから2ラウンド目で不用意なEX春風を食らってしまう。

最後も、当てても倒せないのに裏回り百鬼からスパコンを狙いに行ってる。
ここはもっとゲージMAXと対端という状況を考えて詰ませるように立ち回らないといけない。



2012年1月21日(土) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

SSF4 対戦動画09

よっしゃー、久しぶりの豪鬼のリプレイ動画ですよ

リュウに先手を取られてましたが、やっぱり豪鬼は使ってて楽しい。

まぁリュウがちょっとシンプルすぎるっていうのもありますがね 笑

そんなこんなで、満を持しての豪鬼を見て頂きましょう。

1.リュウ 2.ケン 3.殺意リュウ 4.さくら 5.ジュリ


まだちょっと本番のチキンっぷりが消しきれていませんが 笑

基本のコンボは安定して当てれているんじゃないかな

リュウ戦のあのまくり方はやばいですね、最後のコンボが繋がってたら完璧だった

後はもっと立ち回りでアドバンテージを取りたいのと、もっと波動セビを活用したコンボを当てる機会を増やしたいかな。

いつもランクマは心の余裕がないのですが、こうして改めて見ると当て投げの癖がまだ直ってないですね。

一回目で投げ抜け出来るか試してみて、抜けられたらグラ潰しを狙いつつ波動で削っていかないと択にならないな

今日の動画はほとんど昨日の動画でした。

というのも、今日は結構負け越したんでね 笑

内容はいいんだけど…やっぱり負けちゃあ動画に載せれないよね

昨日と今日でちょうどイーブンになったので、また明日から心機一転で頑張ります

毎日の成績で一喜一憂してても仕方ないので



2012年1月16日(月) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

PP2000級のリュウ

豪鬼で達成はしたかったんですけどね

まぁ嬉しいことに変わりはない訳で 笑

成長したんだな…俺も、的な?

まぁ…前置きはそこそこに、見てもらいましょうか。

1.ダルシム 2.殺意リュウ 3.豪鬼 4.ガイ 5.E.本田


ポイントは何だろう、リュウを使うことで飛びのタイミングが分かってきたってところですかね。

後は終始飛びを誘っているので、相手が飛びにくいかも。

それでもやっぱりわざと隙を作るとちゃんと飛んでくれるんですよね、不思議だなぁ

最後の本田はPPの割りにぶっぱ野郎でしたね 笑

壁背負ってる時は確反っぽいから、頭突きはジャンプじゃなくてガードですね。

ダルシムは初めの頃は苦手キャラの1人だったのですが、タネを明かしてみると以外とやれるキャラなんだなと思いました。



2012年1月8日(日) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理

リュウばっかで悪かったな

最近他のサブキャラ候補が挫折いたしまして、豪鬼も今は封印中ということで、必然的に残るはリュウのみになる訳ですな 笑

豪鬼も修行でかなりがんばっているので、しばしお待ちを

1.アドン 2.ケン 3.豪鬼 4.ルーファス 5.狂オシキ鬼


改めて思ったのは、全然セビ滅成功しないなってこと 笑

いかに豪鬼に今まで甘えてきたかを実感しましたね

慌てると、レバーを下にずっと引っ張るくせがあるみたいで、何回チャンスがあっても最後6にいかないんですよね。

マジでこのチキンハートなんとかして欲しいわ

まぁでも、やっとリュウの判定とかも分かってしっかり牽制とかも出来るようになったので、ちゃんとサブキャラの実力は出ていると思います

最近は格上とも安定して戦えてるためかPP2500レベルの人に勝っても、あまり驚かなくなりました 笑

まぁ改善点はいっぱいあるんですけどね。

目立つのは昇竜がスカった後の反撃が安すぎる

大足のみとか、やる気あんのかって感じですよね 笑

こうゆう時に屈中P×2→大足や大ゴス→屈強P→強昇竜なんかを落ち着いて当てていきたいですよね

後はやっぱりなぁ…セビ滅がなぁ…

そんなこんなで、いつもリュウの戦績を忘れるのですが、前にツイッターで載せたデータが333戦だったのを元に今のリュウの戦績を洗い出しました

109戦中60勝49敗です。

ってことはトータルの勝率が…55%!?

なかなかやるじゃありませんか 笑

全体勝率が46.15%ですが、こちらは後数日すれば50%を越えるかもしれません

あれ、豪鬼… 笑

まぁ豪鬼は初め全然勝てなかったですからね、PP500~PP1000時代が一番長かった訳だし



2012年1月4日(水) | コメント(0) | SSF4 対戦動画 | 管理


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